「お父さん、話が長い」
「お父さん、その話聴いた」
娘たちからクレームがつきます。
以前は同じ話は繰り返さないように気をつけていたのですが、
最近は同じ話でもまあいいやと気にしなくなりました。
お年寄りが同じ話を繰り返すのは大切だからなのか,
それとも話したことを忘れてしまうのか…
私も気持ちが分かり始めました。
五代目古今亭志ん生の「品川心中」がお気に入りです。
iPhoneで何を聴いているって落語ですけど何か…居直っています。笑
品川を舞台に遊女が男を心中に誘うもカネが入ってあっさり男を見捨てるドタバタ劇。
何度聴いても笑えます。
男女の話は古今東西普遍のテーマ。
胸に手を当てると身に覚えが…みんなそうでしょ?笑
飽きもせず繰り返し聴きます。
何が言いたいかって…何度でも同じ話で楽しめたら最高でしょ。
笑える数だけ得ですね。
こんな逸話があります。
落語の最中志ん生が高座で寝てしまいました。
お客はそんな志ん生を見るのが好きだと言ったとか。
おおらかな時代です。
そんな温かいまなざしで見て欲しいものですね…娘たちよ。
まあこんな調子で気楽に書いて行きます。
たまに更新してるかも。
ではまた。
さ

