2022年8月の白山登拝から数か月たったころ、
SNSであげた大福たかからもらったメッセージを転載します照れ
わたしが三次元の仕事で心が折れそうに泣

いや少し折れたそんな時、ひとつのLINEが送られてきました

ちょっと皆さんと共有したかったので、ここに記します
必要な方にとどきましたら幸いです愛
以下、転載
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三次元で生きていくことにはいろんな苦労が伴います
またそれは、人によって感じ方も異なります
例えば、
あの人、あんな状況でよう頑張ってはるわ、強い人やわ、私やったら無理や、とか
逆に、大したことちゃうのに、何をくよくよしてはるんやろ、というように
算数の答えのような絶対的な尺度はなく、人それぞれなのです

では次のような場合はどうか
どうも自分は、他の人に比べてややこしいことを引き受けるハメになることが多い
あるいは、みんながやっていた通りにしてるのに、私が担当になったとたんダメなの!?
なかには過去の誤りを訂正する役がよく回ってきたり
心当たりありますか?
なぜか大抵、人より多くの、そして難解な仕事が回ってくる
嫌やと思いますが、こういう不公平感がつきまとう運命にある人が存在します
でも嫌がらないでください
それは、あなたが、そういう使命を与えられている人なのです
波動を上昇させるための役割を与えられている人なのです
その人の周りの波動は確実に上がります
私は、彼ら、彼女らを、「調整者」と呼んでいます
最初にお話した、苦労は人それぞれなので、これを苦痛に感じない人や、
むしろやりがいとしてパワーに変えてしまうような人がいます
でも、そんな人は調整者のなかでもごく一部です
つまり、やはり基本は3次元に生まれた人間なのです
苦しくなったら無理せず投げ出してください
逃げてください
ただし、調整者であることに変わりはありません
また、別の場面で役割が与えられます
その時、またチャレンジすればよいのですハート
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以上です
どう感じるかは、それこそ人それぞれだと思いますが、わたしは、楽になりました
(当時、勝手に掲載したら、お前さんだけに言うたの公開すな!と言われましたけど…)

※丹生川上神社下社の白ちゃんと

 

大福たかのインスタ下矢印

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