「脚本の向井くんが阿佐ヶ谷ロフトがいいと言って」
原作を映画化するにはリアルがいいね、と
向井さんと田口トモロヲ監督は話し合い
物語の後半にある、映画公開記念トークイベントの
シーンに阿佐ヶ谷ロフトを使いました。
そんな実際撮影をおこなった場所で
「ピースオブケイク」公開直前トークイベント。
田口トモロヲ監督と峯田和伸さん、光宗薫さん。
実際のところ、峯田さんと光宗さんは共演シーン
ないものの、光宗さんは銀杏ボーイズの
ずっとファンだったそうで楽しいトークに。
光宗さんが言うように確かに田口監督の横に
必ず峯田さんはいつも座っている。
それは
「アイデン&ティティ」
でも
「色即ぜねれいしょん」
でも、控え室でお決まりの光景でした。
大好きなんだそう、2人とも互いが。
今回も面白い峯田和伸さんが画面で存在感を放ち。
この映画の登場人物、皆、こんがらがってて
いとおしい。
そんな私は
「どっちの女の子推し?」
を何故か
「どっちの女の子指し?」
とたずねた
イタイ司会者です(苦笑)
しかも台本に書かれてないから天然な間違い(^_^;)
という。。。