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昨日、今日と久々の休みで

昨日はとてもとても懐かしい人たちと顔を会わせ

会わなかった時間を埋めるように

話が溢れ出して止まらず。


今日は、代々木公園のお気に入りの

バーガー店でしばらくくつろいでいました。


気が付くと、歳を取っていて

振り返ってみると、なんだかんだそれなりに

誰もがドラマチックな人生を経験していて。


女性も男性も、歳を重ねた顔が

良い顔であれば、それだけ経験を積んでいて

色気があるんですよね。



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昨日発売になった雑誌「ドマーニ」を買い

パラパラと自分がインタビューに答えたページを

探し出し、読んでみました。


色っぽくなれる映画を紹介しているのだけど

色気のある男性を観て色っぽくなる、は

私の中には存在していないことに気付き。


男性が勘違いしてしまうほどの

女性から醸し出されるそこはかとない色気から始まる

男女が仕掛け合う恋愛の過程や

そんな2人の仕草や表情から色っぽい気分になれる

という感じなんデス。


色気のある男女とも、共通しているのは

自分が「オス」である自覚。


自分が「メス」である意識。


それに気付いて、相手を見つけた時こそ

人間も動物だからフェロモンが流れ出るんだと。


いつだって、何かに恋してないと

色気は、出ないのかもしれない。


日本映画では今回、雑誌では紹介しなかったけど

「ヴァイブレータ」が最近の中では

やっぱり秀逸だと思います。


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