同じ「回る」の違い | サトルのDANDAN日記

サトルのDANDAN日記

日々の何気ない出来事や
社交ダンスについて綴ります。。。

【ワインドアップの弊害】

今日はオフでした。


昨日の練習後から
ずっとフォーメーション振付で頭がいっぱい。



7割はでき上がっているのですが
つなぎがうまく作れていなくて

朝起きてからも

シャワーしながら
ステップ踏んでたりと

ちょっと深みにハマってしまって
結局1日中かけても
つなげませんでした。



明日には
9割完成までに
持っていこうと思います。





さて





最近の僕らの課題ですが

ローテーション
体に理解させること。



ローテーションというのは
軸に対する回転という意味ですので



ダンスでいうと

頭・上半身・下半身の捻りをつけ
使い分けます。

頭と上半身
上半身と下半身に
捻りをの差ができた状態を呼びます。

焼き鳥の串を中心に
鳥がクルクル回る感じねウインク



それと注意しなければならないのが
ターン上差し


同じ回転することですが

ターンは体全体が
向きを変えることを指します。


ダンスで言えば
ナチュラルターンやリバースターンと
フィギュアの名称に使われてますね。


なので
ターンの時は

ステイブルな回転と
言われたりします。


ステイブルは「安定した」
という意味なので

体の面をそのままに
向きを変えて回る感じですね。




ナチュラルターンなどで

反対に不安定な感じで
上半身下半身に大きなズレを作ってしまうと

引っ張ったり
寄り掛かったりという現象が起きます。


これを踏まえて
ターンとローテーションの使い分け

そして

ローテーションについては
いつ、どこを使うのか?


これらが
明確にしたい今の課題であります。





ここからが本題爆笑




ダンスを踊りやすくするのに
ワインドアップ
という動作を入れることがあります。


踊り始めに使われる動作です。


競技ダンス、社交ダンス
どちらにでも自然と使われています。



先ほど書いた言葉
ローテーションを踊り始めに使っている要素です。




ワインドアップって

野球の投手が投げ始めに
腕を上げる動作のことも指してます。

見たことあるでしょ?


最近これがだんだん
無くなってきてるそうです。


軸がブレやすくなり
球威に影響は全くないみたいですね。


「振りかぶる」

という意味で
呼び動作なわけですけども



ダンスでいうと
このワインドアップは
注意しなければなりません。


上半身の捻りで
起こす動作だからです。


これが良く間違うんですね。



骨盤をワインドアップさせて引き
下半身からスイングさせようとするのですが

重心となる骨盤は
ワインドアップさせてはいけません。


これで体は不安定になります。


骨盤は進む方向に
安定させたまま移動するのです。



骨盤をワインドアップさせてから
動いてしまうと

股関節が回ってしまったり
骨盤が前傾したり後傾したり
動き過ぎてしまうんですね。




その弊害の例として

リードが伝わらない

女性が混乱するパターンですね。

振りかぶった骨盤が行く方向に
合わせていたのに

反対に動いてきて
振り回されてしまった、、、。


とか

股間ペチペチ問題
ありますよね?


男性は変に骨盤が回すので
女性の脚に当たってしまったり



女性は男性に比べて
骨盤が大きいので

腰が動いてしまい
当てたくないのに当たってしまうことも。



良いポジションを知っても

スタートで下半身で
変に勢いをつけようとして

結果的に不快な思いをしたり
させられてしまったりあると思います。




ペチペチ問題解消できることを
祈っておりますアセアセ笑い泣き




ワインドアップは
回転を伴うフィギュアの踊り始めには
欠かせないですが

骨盤に対して起こさないことが
大事なポイントですよ。



正しく知っていれば
変に気を使うこともないのですウインク



踊り始めのワインドアップは
上半身を優しく使うこと上差し


ぜひ参考にしてみて下さいね。





僕も課題がこなせるように
頑張ります。





ではパー




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