ツェルニー(練習曲)続ける?止める? | 喜多方市 塩川町 会津若松市 ピアノ教室「ぴありな日記」

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喜多方市塩川町「ぴありな音楽教室」は、音楽的成長と共に、人としての成長を大事に考えレッスンしています。今までに、喜多方市、会津若松市、下郷町、湯川村から、習いに来ていただいています。ピアノ、エレクトーン、リトミックを取り入れた、幼児のレッスンがあります。

ツェルニー(練習曲)続ける?止める?

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

作曲家・ピアニスト・ピアノの先生でもある、ツェルニーさんは、ピアノのテクニックを習得するための曲を、たくさん作曲しました。

練習曲のテキストは「小さい手のための~」「左手のための~」「8小節の~」・・・様々なタイトルで、20冊前後はあります。


その中でも「ツェルニー30番」(30曲あります)を使っている方は多いはず。

昔ながらの、ピアノを学ぶ過程の1つかと思います。


私は、この「ツェルニー30番」を1番から30番まで、3回、レッスンを受けました。

1回目は、学生の頃、番号を進ませる事しか考えていませんでした。

2回目は、ピアノ教師になって、ツェルニーを指導できるように、やり直しました。

3回目は、当時、師事していた先生を尊敬していて、この先生の、ツェルニー指導を受けたいと思いました。


この「ツェルニー30番」

優れた、テクニック教材と評価する先生方も多い反面、批判的な意見を聞く事もあります。


14曲の組曲からなる、有名な「動物の謝肉祭」での11曲目のタイトルは「ピアニスト」。

作曲した、サン=サーンスさんは、この曲を、ツェルニーの練習曲風に仕上げました。

しかも、演奏上の注意として「初心者のように、下手に弾く」と書かれています。

「こんな、つまらない曲!!」と、ツェルニーさんにケンカを売っています(笑)


どんな教材も、必ず、メリット・デメリットはあります。

私は、ツェルニー30番まで進むと、技術力・演奏力が付くと感じているので、ツェルニー30番に向き合えそうな生徒には使用しています。


先週、ツェルニー30番を修了した生徒がいました。

次に移行するのは、順当に行けば「ツェルニー40番」。

テキストに書かれているテンポで・・・とはいきませんが、曲ごとに求められているテクニックを意識させながら、まとめてきました。

いつも、しっかり弾いてきてくれる生徒、とはいえ、本当は、練習曲はイヤなのかもしれない、生徒に確認しました。


「順番に行けば、次はツェルニー40番、やりたくないという気持ちがある?」

生徒は質問してきました。

「そのテキストをやる事で、私は成長しますか?」

「もちろん」

「じゃあ、やりたいです」


感動しました。

ツェルニー40番に進む事ではないです。

自分への選択の問いかけが「成長出来るか」だった事。

そして、私の言葉を信じてくれた事。


サン=サーンスの「動物の謝肉祭」から11曲目の「ピアニスト」ピティナの動画、笑えます。ここまで、崩すか(爆)良かったら・・・



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