大切な事を気付かせてくれた人 | 喜多方 塩川町 会津若松 ピアノ教室「ぴありな日記」

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喜多方市塩川町の「ぴありな音楽教室」です。音楽的成長と共に、人としての成長を大事に考えレッスンしています。今までに、喜多方市、会津若松市、下郷町、湯川村から、習いに来ていただいています。ピアノ、エレクトーン、リトミックを取り入れた、幼児のレッスンがあります。


テーマ:
大切な事を気付かせてくれた人

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

発表会が終わると、しばらく音楽から遠ざかりたい時がありました。

ピアノに限らず「音楽すべて」です。

聴く事もイヤでした。


その頃の私は、

発表会は生徒は楽しんでもいいけど、私は「楽しんではイケない」と思っていました。

「発表会、良かったですよ」と言われても、その言葉は生徒のもので、私は「まだまだ」と思いました。


がんばっても、がんばっても、認めることはせず「まだまだ」「まだまだ」「まだまだ」本当に苦しかったです。

きっと、心の水は、空っぽだったのだと思います。

ガソリンは空っぽなのに、アクセルを踏んでいたのかと思います。


今、思えば、一緒に発表会を楽しめば良かったのにね。

賛辞をいただいたら「ありがとう」って素直に受け取れば良かったのにね。

今は、私も楽しんでいるし、賛辞は遠慮なく受取る事が出来ています。


そんな音楽聴きたくない病になっていた、ある日、お昼のワイドショー的な番組の中の言葉に手が止まりました。

TVは見ていたわけでなく、音声のみ聞いていたので、TV画面を見ました。

そのコーナーは終わりに近づいていました、どうも、登山家の方が話されているようでした。


「登山は、頂上に登る時よりも、下山する時に事故が多い、頂上をゴールにしないで、山を降りた後のビジョン(本を出す、この経験を多くの人に伝える、など)を持つ事が大事」


この言葉を聞いた時、自分が「燃え尽き症候群」(それも重度)だったと悟りました。

発表会をゴールにしていた自分が、発表会を終え無気力に近い感覚になっていた事、そうならないためにも、発表会を終えた時の後のビジョンを持つ事が大切さなのだと気付きました。


その登山家は「栗城史多」

著書も買いました。

講演会にも行きました。


実は、栗城さんの無謀に思える、登山スタイルに私は応援する事は出来ませんでした。

それでも、チャレンジをすると知れば、気にかけていたし、無事を願いました。


今日、エベレスト下山中に亡くなった事を知りました。

残念。

ただただ、残念です。

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2010年、7年以上たつのですね。

TVからの言葉は、あの時の私に必要なものでした。

ありがとうございました。



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