調を知ると世界が広がるのです | 喜多方 塩川町 会津若松 ピアノ教室「ぴありな日記」

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喜多方市塩川町の「ぴありな音楽教室」です。音楽的成長と共に、人としての成長を大事に考えレッスンしています。今までに、喜多方市、会津若松市、下郷町、湯川村から、習いに来ていただいています。ピアノ、エレクトーン、リトミックを取り入れた、幼児のレッスンがあります。


テーマ:
調を知ると世界が広がるのです

こんばんは!!喜多方市塩川町で、ぴありな音楽教室を主宰しています、鈴木です。

「調(♯も♭もなかったらハ長調もしくは、イ短調など)の学習の思い出は?」

と聞かれれば、私にとっての「調」は、受験のための勉強であり、音大生になってからも、テストのための、授業のための勉強でした。

本当に、面倒なものでした。

今となっては、調性を感じて演奏する事の大切さ、調を分析しながら楽曲を読みとる事が楽しいとさえ思えます。

調を判別するには、数学のような分析力、そして、それぞれの調がもつ響きなどを感じるとる力が必要だと思います。


・・・多分、たぶんなのだけど、私が学生の頃、こうしたアプローチで教えていただいた事はなかったと記憶しています。

「○○調は、♯がいくつ付いて・・・」

「音階を弾く指づかいは・・・」

と、表面的な事を指摘され続けてきたと思います。

そして、指導者の立場になってわかる事があります。


◇調の説明を興味を持って(難しい・面倒という先入観を持たせないようにして)伝える事が簡単ではない事。

◇限られたレッスン時間の中で、調の学習まで進める事が時間的に難しい事。

◇調性を理解すれば、音楽の表現・感じ方に幅を持たせられる事。

◇調性を理解すれば、分析する力が付、謎解きのように楽しめるようになる事。

◇調性の学習は、音楽の道に進む生徒だけのものではない事。


例えば「オルガン・ピアノの本」というテキストには、たくさんの調を学ぶ事が出来ます。


「○調はね、○の音から弾き始めます」

「ハイ、弾けたから合格」


こうして進めても、得るものはあると思う。

でも、調性は、他の調と連結させることに大切な意味があると思うのです。

だって「バイエル」というテキストも、後半は、必ずと言ってよいほど転調があるでしょ。

「ソナチネ」に進めば、調性を理解して弾かなきゃダメだと思うし・・・

転調しているのに。最初に示された調が最後まで同じだと思って弾いていたとしたら、本当に残念。

(ちなみに、私は、テキストで調性の個所は弾けるようになっても合格はなく、○○調と書かれた付箋紙を貼って、必要な時に、いつでも戻れるようにしています)

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この生徒は、もうすぐテキストが修了します。

次のステージに進む前に、今までの調性を関連付けながら確認したら、全部、間違えず言えたのです。

小学生のうちに、ベースの部分は習得出来たと思います。

次のステージが、本当に楽しみ。


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