ジュニア・ピアノコンクール | 喜多方 塩川町 会津若松 ピアノ教室「ぴありな日記」

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喜多方市塩川町の「ぴありな音楽教室」です。音楽的成長と共に、人としての成長を大事に考えレッスンしています。今までに、喜多方市、会津若松市、下郷町、湯川村から、習いに来ていただいています。ピアノ、エレクトーン、リトミックを取り入れた、幼児のレッスンがあります。


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こんばんは!!喜多方市塩川町で音楽教室を主宰しています、鈴木です。


ピアノをはじめたのは、比較的遅いのだけど『ピアノが大好き』に溢れている生徒。


良く練習もしてきているし、


レッスンの取り組み方も、素晴らしく、


こういう表現は適してないけど、本当に模範的な生徒。


「コンクールに出てみる?」


と、声掛けから、コンクールに向けてがんばっていました。


・・・なのに、


いつの日からか、心がここになくなっていました。


自分の音を聴いているようで、聴いてない。


弾いてきているようで、全然、進歩を感じない。


怠けている訳じゃない事は分かっている。


生徒さんだって「練習をしなきゃいけない」って、分かっている、だから、練習してる、でも、弾いていても、つまらない、上手くならない「これでは、いけない」っていう事だって、分かっている。

どうしたらいいのかで、本当に苦しんでいる。


そんな、気持ちがすごく伝わる。


「自分でも、どうしていいのかわかんないくって、不安でしょ、でも、コンクールという場所は『どうにか弾けるようになりました』って、演奏する場所じゃないの、今、不安かもしれないけど、そんな時は、とにかく先生を信じて、ついてきて」


この後、泣いちゃいました。


もう、私とお話しできない位、泣いちゃった。


今まで、感心する事ばかりで、私を悩ませた事なんか、1度もなかったのに・・・


ある事をきっかけに、悪い魔法がとけたかのように『ピアノ大好き、もっともっと、上手になりたい!!』って思いに溢れて弾く、彼女に戻りました。


ちょっと前までが、ウソのよう・・・


遅れを取り戻せるかも、正直不安。


「週末、○時間(←相当な時間)練習したら、メールでも電話でもいいから、先生に教えて、そしたら、ご褒美あげる」


そんな、課題を出しました。


○時間は、無理かな・・・って思ったけど、お母さまからメールが来ました。


○時間練習した事、ここ数日の変化、そして、嬉しい事にメールには、添付画像として、ドレスを着て練習している彼女の姿がありました。


すごいな、やり通したんだ。


そして、それを見守ったお母さん、ありがとう。


ご褒美は、補講。


喜んで、張り切って、補講に来ました。


練習をしても、弾けるようになっても、また、次の課題が見えてくる。そして、新たな課題が見つかっても、その、新たな試練を楽しんでいるかのよう・・・


強くなったね。


コンクールは【生きる力をつける場】でもある。


と考えています。


そして、昨日の、コンクール、舞台袖で、見守りました。




ちょっと、今までの事が思い出されて、涙腺緩みました。(涙腺が緩むなんて、歳を重ねたから?ううん、違うちがう、受付で「先生、昔っから変わらないね」って言われたもん)


不安に押しつぶされそうになりながら、それを自らの力で、はねのけたんだもんね。


弾き終わって、客席に戻る生徒に、会ったから、声をかけました。


「よく、がんばったね」


なんて、言わず、


「1曲目は、再現部の所で、テンポが走ったし、2曲目、裏拍重いし」


ダメだしの嵐(←私は鬼さ)。


顔に手を当てて、ヒャーってしてました。


もちろん、


「大きく崩れなかったし、この日を無事に迎えられて良かったね、反省があるって事は、上手になる事だしね」


って、伝えました。


私は、夕方からレッスン。


携帯が鳴りました。


結果報告、本選は無理だったけど、賞をいただけたようで、


ピアノを習い始めて、1年半。


課題も見えたけど、良かった。



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