今朝は、毎年、必ずする、持病のためあの採血に、
以前にも、ブロクで、取り上げた、
Gare d'Austerlitz(ガールオステリッツ)駅から、
1695年に設立された、バリで、1番古くて、大きい病院、
ピティエ サルペトリエール病院に。




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ここは、英国のダイアナ妃が息を引き取った病院でも
あります。


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この病院は、公立の病院ということもあって、予約が中々、
取れません。
3ヶ月は、先になってしまいます。なので、アポを変更や
キャンセルなんて、できないんです!



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今日の採決、朝から朝食抜きで、11時のアポ。
何も食べないのは、苦手なので、この時間までの空腹、
正直辛い!



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採決が終わるやいなや、病院内のカフェテリアで、
過ぎ行く夏の日差しの下、無防備に、外のテラスで、
日光浴しながら、カフェをがぶ飲みとマドレーヌを頬ばり、、


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そして、午前中の外のフレッシュな空気を一気に吸い貯め

これから、今日中、デスクワーク詰め。
夕方からは、ドライバーさんとの打ち合わせが待っています。


サルペとリエ病院は、メトロ5番線か6番線で来れます。
バスティーユからは、外国人ツーリストに全くなじみのない
メトロ5番線で、二つ目の駅です。
高架線の上に、メトロ5番線が、走ります。



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パリの街の木々も、夏の終わり、少しずつ、色づいてきましたね。



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明日もお楽しみに!

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