雑誌でみない日はない、
Celvoke《セルヴォーク》よりメイクアップラインがデビューいたしました！
高校からの付き合いの
セルヴォーク ディレクターの田上陽子と
先日、GREEDと退職した山本了子ちゃんと。
もう、17年くらいの付き合いになりますが
こうやって友人が活躍している姿をみると、
嬉しくなるとともに、私もがんばろう！って思います。
代官山になる、セルヴォークのサロンにて
シークレットParty♡
素敵なひと時でした。
今回のテーマ
天然由来成分×洗練モード
ということで、
これはTHREEをぬいちゃうんじゃないのー？なんて思ってます(笑)
今、
わたしがないりたいのは
【奥ゆきのある女】
最近、魅力的な女性とは・・・
と考えてみた時に
その人の周りに漂っている雰囲気や、見た目の清潔感や艶っぽさかな？
とも思ったのですが、
実は、そういった外見ではなく、
人を惹きつける魅力って、
「この人のことをもっと知りたい！」
と思わせるような、
奥行きのある女性なのかなーと思います。
その場をパッと明るくさせる素敵な笑顔の女性や
優し気に微笑む華憐な女性や、
どこか伏し目がちなミステリアスな女性など
世の中にはさまざまなタイプがいるけれど、
どこか見え隠れするのは、
知性と品格。
そして、その人の信念。
れこそ、
トレンドだけを追い求めて消費されていく一瞬の輝きではなく、
永く続く美しさ。
なんだと思います。
そんな女性たちは
決まって、
ファッションやメイクには
パーソナルなこだわりや好きがしっかりあって、
自分らしさを演出するアイテムをうまく取り入れている気がします。
今回のセルヴォークは
華やかすぎるラメを使ったアイテムはなく、
どれも、粒子の細かい繊細で美しいパールが多い気がしました。
瞼につけた瞬間、様々な表情を生み、光を自由自在に操る。
光と影、陰と陽、表と裏
そんな二面性を演出してくれる、初めてのシャドーでした。
このアイカラーパレットがまた万能。
この黒いクリームシャドーが肝。
使い方がわからないという方は、
これから伊勢丹新宿でPOPUPが開催されるということなので
いかれてみてくださいね。
わたしも行きます♪
田上、おつかれちゃん。
次は恵比寿横丁へ飲みにいこうｗ