土曜日は仕事が休みでした。
本当はアレスターが次女をスヌーカー教室に連れってる間に私は1人で留守番してテレビでも観ようかと思ってましたが、アレスターのクリケットの試合がエジンバラで午前中には出発しなくてはいけないということで私が次女を連れて行くことになりました。
朝10時前に出発して、特に根拠なく交通量少なくて道が空いているような気がしてたら普通に混んでました。
教室中保護者は観覧席で携帯も使わず私語もせずただただ数時間子供達がスヌーカーしてるのを見るだけというのが興味ない私には厳しいです。
修行の一環だと自分に言い聞かせました。
家に帰って落ち着くと遠方から友達が来てくれました。
お茶した後は近所の公園の移動遊園地覗いてから一緒にスーパーに行く予定でうちを出ました。
公園で友達親子に会って私たちがスーパーに行く間次女を預かってくれました。
スーパーから帰って友達が次女をうちまで送り届けてくれるのを待ってもよかったのですが、まだ公園なら迎えに行こうという気になって電話したらまだ公園だったんで迎えに行きました。
そしたら次女がちょうど見知らぬ子供を砂に埋めているとこでした。
私がこのお子さんの親だったら嫌ですね、靴にも靴下にも首からも砂がバンバン入ってるはずです。
この日大雨降ってたんで砂も乾いた砂ではありません。
玄関先で全裸にしてから家に入れるしか無さそうです。
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