日曜日は仕事が休みでした。
待ちに待った予定のない休息日です。
長女はお昼からバイトに次女は同級生のお宅に遊びに行きました。
次女を向こうの家まで私が徒歩で送って行きました。
途中にヤバい地域を通って行きます。
帰り道一人で歩いていると、3歳くらいの男の子と女の子が道にいました。
自転車を持っているものの鉄パイプを持ってなくてひとまず安心です。
さらりとすれ違おうとしたら案の定話しかけられました。
男児「これお前の庭か?」
私「いや違います」
男児「じゃあ誰の庭や?」
私「私には分かりかねます」
男児「お前の名前何?」
私「さ✖️ですがあなた様は?」
男児「わしゃニー✖️」
私「じゃあこれで」
男児「待て、これは妹のシャ✖️✖️」
私「素敵なお名前ですね」
男児「お前の妹の名前は?」
私「か✖️(咄嗟に出たウソ)」
男児「お前の息子は?」
私「私には息子はおりません」
やっと解放されました。
しばらく行くと今度は犬連れたおじさんがいました。
やべー、目が合いました。
おっさん「うちの犬はすぐ自転車追っかけるからね」
私「自転車好きなんじゃねえ」
おっさん「違うわ、嫌いなんじゃ(ややキレ)」
私「失礼しました」
なんとか無事に帰宅しました。
夕方アレスターが長女のバイト先に迎えに行くついでにそこのレストランで二人で夕食食べて帰ってくるというので、うちでの夕食は私と次女の二人でした。
誰が見てるでもなし、簡単に一品でお腹が膨れれば良いのです。
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