暑い一日でしたね。
火曜日バレエを堪能。
最後のグランワルツ
ランベルセからシャッセ、アントルラセ、一歩下がってディベロっぺからのシャッセ、グランジュテ、アラベスクフェッテ、トンベパドブレ グリサード、グランパデイシャ
まるで呪文かお経です。
この組み合わせは毎回変わります。
初めてバレエのお稽古に参加したときに、最後のグランワルツを気持ちよくできたら楽しいだろうなと思い、続けました。
必死なので、気持ちよくというわけにはいかないですが、楽しくできるようになってほんとうによかった😭
午後は、ダッシュで帰ってワークショップ。
二重壺に透明釉を吹きがけされたのですが、暑いので休み休みしてもらいました。
座っての作業とはいえ、夢中になると喉がかわいていることを忘れてしまうので、水分補給の声かけ、エアコンをかけているので、換気も忘れずに。
バレエの先生も、おばさま方が倒れたりしないように見てくれていました。（笑）
虎をつくっているおじさまは、陶芸財団展に出された方なのですが、奥様、お母様、弟様とご家族で観に行かれたそうです。
家族のよい思い出になって、ほんとうによかったとおっしゃっておりました。
展覧会といえば、11月には京都、京セラ美術館で女流陶芸展を開催する予定です。
無事に開催できることを願います。
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