投票日まで残り3日。今日、佐藤は中部・東海・関東を巡っている。


さて、現在、中国が南シナ海で行っている軍事演習の模様が確認できたので、情報共有したい。


中国国防部のウェブサイトによれば、中国初の本格的攻撃ヘリ「WZ-10」が演習に投入されたとのこと。WZ-10は中国陸軍のヘリコプターで、今回投入されたのは南京軍区に所属する機体。写真からは洋上を編隊飛行しているWZ-10(写真:手前2機)が確認できる。WZ-10が防塩措置を施しているのか気になるところだ。


ちなみに、WZ-10の開発にあたっては欧州のエアバス・グループの子会社である、ユーロコプター社などの協力を得ているとされるが、中国の軍事力の発展に自由主義陣営の企業が関与しているのは悩ましいことだ。


また、別の報道によれば、昨日、中国軍は新型の大型輸送機「Y-20」の運用を開始したとのこと。WZ-10やY-20の存在からは、中国が確実に航空関連 技術を習得・向上させていることが分かる。中国軍の動向を追うには、装備品の開発状況を追いつつ、それらがどのように運用されているかを探ることが重要だ。


写真: 中国国防部Webより




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