まずは議会(≒会議)について自分の意見です。

 

理由は、今後の会議は極端な話を言えば、出席して座っていれば形式的なやり取りで進んでいくからです。

仕事というよりは作業です。

 

顔を出して座っていればそれで一丁あがりっていつも思うのです。

 

これで本当に議員は必要なのか、議会は必要なのか、なくてもいいのではないかと思ってしまうのです。

 

だからこそ、会議においては必ず積極的に発言をして意見やアイデアを発信していかなければならないと心がけています。

 

そうしなければ、我々議員は市役所や役人の下請けに堕してしまうのです。

 

調教師の笛の音に合わせて芸を見せればエサにありつける水族館のイルカであってはならないのです。

 

悪意や敵意を抱いてはならないのだが、自分自身緊張感は持ちたいし、市役所にも緊張感を持っていただきたい。

 

そのために鋭い指摘や、哲学を問うていき、多様な価値観を提示したり、さまざまな可能性を提案していくこと。

 

それが二元代表制の健全な姿だと思っています。

 

そういう過程を市民に理解していただくためにも、過去の議会の議事録を全て公開してしまいたいのです。

 

そうすれば、それが嘘ではないことはわかってもらえると思う。

 

やろうと思えばできるのに色々な抵抗にあって未だ道半ばです。

 

会議で議論することが議員の仕事だと思う。

一般のビジネスの世界だって同じだ。

いやそれ以上にビジネスの方がもっと厳しい。

会議で何も発言せずにいるなら、いる意味がない。

所属する組織に貢献していないことになる。

その社員が会議に出ている間の賃金コストがチーム全体の損失だ。

 

議席は手段であって、目的であってはいけない。

 

もちろん選挙に受からなければ何もできないのだから、その手段を失わないように多くの労力を割かなければならないのも現実ではあります。

 

議会とは要は会議をするところなのです。

だから会社でも議会でも理屈は同じなのです。

 

自分の理想を語りました。

 

次回は9月議会の報告です。

みなさんこんにちは。

今回は9月議会の進行状況の簡単な報告。

 

9月議会の一般質問が終わりました。

この後は色々な議会内の会議が控えています。

 

まずは常任委員会。

全部で4つあり、自分は総務常任委員会の委員長なので進行に対して責任があります。

他の3つの委員会は全て傍聴しようと思います。

 

特別委員会は、議会改革と政策調査と広報公聴が予定されてます。

政策調査は副委員長を務めています。

議会改革にはヒラのメンバーとして所属しています。

広報公聴は傍聴しようと思います。

 

そして例年9月議会では決算特別委員会が設置されます。

委員長なので2日間の司会進行役です。

 

自分の一般質問が終わって心理的重圧感は質問前までの比ではありません。

開放感すら感じていますが、10月1日の閉会までほぼ毎日議会に赴くことになります。

 

色々と会議があって忙しくて大変ですね、頑張ってますね。

そう思っていただけるならば基本的にはありがたいことです。

更に頑張って行かなければと思います。

しかし単に頑張ってるアピールで原稿を書いているわけではありません。

 

次回以降では、議会の内実を知っていただこうと思います。

きっと違った印象をお持ちになるかもしれません。

そしてどうすればいいかという私の理想をお伝えさせてください。

 

更には私の一般質問の報告と進めていこうと思います。

 

読んでいただきありがとうございました。

 

(続く)

常任委員会の数と任期について


常任委員会の任期は1年とし、委員会の構成数は4とするべきである。

 

まず任期に関しては2年にするメリットは一つもなくデメリットしかない。

 

活動期間を1年から2年と倍にしようと言うのならば、そもそも1年間の中で活動量を2倍にすればいいのである。

 

万が一そこまで本気でやることができた上で、1年間では足りなかった際には次年度の委員会に申し送りをし、継続して調査研究をすればいいのである。

 

この点に関して2年制を主張している議会改革委員からはなんら反論や対案等が提示されることがなかった。

 

任期を2年にして委員会活動を充実させようと言う主張は市民の目に触れない委員会活動をサボろうというまやかしの論理と市民に捉えられ、更なる議会不要論に拍車がかからないかという懸念を拭えない。

 

任期は倍になって活動量と質が2倍以上になるどころか、質量ともに低下することが容易に予想される。

 

また、せっかく4年間で4回市執行部に対して提言する機会を半減させることになり、議会の権能を積極的に放棄するばかりか、市長の対してモノを言わない議会、つまり追従するだけの組織に成り下がってしまおうとしているかのような印象すら持たれてしまう恐れも指摘される。

 

現状の体制下で、視察の参加以外での委員会活動に対して積極的な発言等をしない議員が、委員会活動の充実と称して2年案を望むのならば理解に苦しむ。

 

委員会構成数であるが3にすることには、4つの委員会の担当領域の平準化という観点では一定の検討の余地がないとは必ずしも言えない。

 

しかし、4から3になれば市執行部への提案する機会が減ることになるデメリットがあり、それを超えるメリットが議会改革委員会の中では一切説明がなかったと言える。

 

また3になれば、1委員会あたりの議案が増え、委員会の冒頭での執行部の説明が増えることになりそ、その全てを念頭に置いてその後の質問をしなければならなくなるので、委員会ではほとんど質問や提言を行わない議員にとってはさらに負担が増してしまい、結果として充実した審議ができなくなる。

 

委員会が3になれば、所属議員数が増えるので、自分が質問等の発言をしなくても増員された他の議員に任せておけばいいと今以上になってしまい、議員の資質向上の観点からも大いに禍根を残すこととなる。

 

現状の4委員会制での1委員会あたり6名の議員では多様な観点からの審議や委員会活動ができないというのであれば、佐々木里加議員の欠員を補充するために現状でも掛け持ち所属が実現しているように、2以上の常任委員会に重複して所属できるように制度を変更すればさらに意欲的な議員の成長を促すことになり活動量も増え、審議も重層的に行われ、議員作成の条例案提出等も期待できるだろう。

 

また常任委員会数を減らしてしまうと、慣例により初当選した議員がその任期を終えるまでの間に常任委員会の委員長を経験することができていたことが、今後難しくなり反市長派や少数派の期数の若い議員にとっては著しく不利な状況をもたらす恐れも拭えないばかりか、議会全体としての資質向上の観点からも大きな問題を孕むものである。

 

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なぜゴルフ⁈なぜ週刊ダイヤモンド⁈

他にやることがあるのではないかとは十分自覚しつつ、なぜか筆を取った。

そうである以上は読んでいただいた方に何かしら有益な情報を伝えなばなるまいという使命感で書きました。

 

コロナ騒動で密を避けて楽しめるゴルフの人気が復活しているそうだ。

自分は貴族でもないし平民出身だからゴルフはやらない。

がしかし嫌いではない。

市議会の中でもやる人は多いし誘われもする。

高校を卒業してフリーター時代には72カントリーでキャディのバイトもしていた。

だからゴルフがどんなものかや、

やったら楽しいんだろうなってことは分かっているつもりだ。

 

プロゴルファー猿の漫画だって全巻持っている。

コスプレも考えてる。

鹿沼青年会議所主催の過去の銀座通りの七夕祭りでは悟空のコスプレもやったし、マリオもやった。

ちなみに2019年の七夕祭では浴衣姿の佐々木里加候補(当時)と初めてお目にかかりマリオ姿で記念撮影をさせてもらった。

もう辞めてしまったのだしアップしてもいいような気もするのだがどうなのだろう。

次があれば猿谷猿丸でいこうとすら思っているくらいだ。

裾がギザギザの半ズボンはジーンズを改造すれば楽勝だ。

オレンジとグリーンのボーダー柄のシャツはネットで探してもなかなか見つからないが、白Tシャツに着色すれば大丈夫。

裸足のコストに至っては0円だ。

問題はクラブだ。

柿の木でドライバーを作りたいが、柿の木の原木の値段がエライ事になってる。

数万円では済まない。

紅蜂に折られてもいいように保険にも入らなくてはならない。

そこは重要ではないのか?

 

漫画では、プロテストの開催を告げる書類には何を隠そう会場は鹿沼市とある。

鹿沼市のみならず栃木県はゴルフ場も多く、我が郷土を代表する一大産業とも言える。

だからこそある程度のことを知っておくことは議員として無駄ではない教養だと思った。

やらないからこそ尚更だ。

 

今週号の週刊ダイヤモンドの特集では、そんなゴルフ好きにはたまらない記事が盛り沢山だ。

 

パート1「復活!ゴルフ場ランキング」からの、「プレーしてよかったゴルフ場地域別ランキングベスト33」では20位に日光カンツリー倶楽部が県内唯一のランクイン。同ランクの関東部門では他に西那須野カンツリー倶楽部が13位。

「プレーしてみたいゴルフ場ランキング」では県勢からは19位の日光カンツリー倶楽部と27位のロペ倶楽部がランクイン。

 

「二度といきたくないゴルフ場ランキング」では県内のコースについての言及はないものの、低評価のゴルフ場に共通する大きな問題はプレーの○○○とコースの○○○○○○○○○○であることがわかる。

 

「データで見るゴルフ人気復活」ではバブル以降のゴルフ市場の低迷は底を打ち上昇に転じていることを示すが、一過性のブームに終わらせてはならないというのが業界の認識であり、今後のゴルフ場は高級路線かコスパ重視の二択を迫られていくそうだ。

 

パート2「政財界が集う最強サロン」では、名門ゴルフ倶楽部の内幕や、そこで絶対にやってはいけない作法などが関係者の証言として語られ、個人的には最も興味深かった。マフィアの世界、漁師の世界、政治の世界、各種プロの世界など、日常生活では馴染みのない業界の話は本当に面白い。

 

パート3「男女プロツアーの明暗」では、

男子ツアーの人気の凋落をアメリカPGAツアーからの教訓や、方や人気の女子ツアーとの対比や、青木功日本ゴルフツアー機構会長のインタビューなども交えて報じている。

ところでメガドライブの尾崎直道監修のソフト、誰か覚えていますか?

ゴルフジャーナリストによる『松山英樹「格闘の10年」秘史』はゴルファーならずともグッと読ませるものがあった。

共感すること大であります。

 

パート4「ビギナーのためのゴルフ講座」の『最速で「100切り」の極意』では左手を鍛えることの大切さが説かれているが、左利きの自分が右でゴルフを始めたら有利なのではないかと一瞬思ってしまった。(やらないけど)

実は何を隠そう自分の車のトランクルームには右用の5番アイアンとグローブが積んである。

その理由は週刊サンデー連載の「青空しょって」(森秀樹)でのセントアンドリュース編での飛田親子の激闘を知る人には説明は不要でしょう。

ゴルフやらないのにどれだけオタクなのだろうかという話でした。

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

売れている本だ。

 

英語が小学生にも必修になった以上、議員としてもある程度押さえておきたい分野でもある。

 

建築や土木や不動産、農林業、福祉や子育て市民活動などに詳しい議員は鹿沼市議会にもいる。

 

せっかく24人もいるならば、こういう分野を自分が少しはかじっておくことに意義はあるだろう。

 

(石川さやか議員に先を越されてしまったが…)いつか一般質問で英語教育についても取り上げようと思っている。

 

そのためには自分も人に言うだけの英語力が問われるはず。

 

議員としての勉強の合間をみては密かに英語の勉強をしている。

 

自分の勉強法に何か有益なヒントが得られたらとの期待もある。

 

帯には「楽してではなく合理的に楽しみながら英語の達人になろう」とある。

 

しかし正直誰にでもおすすめの本ではなかった。

 

楽に読めて劇的な英語力の向上をもたらすメソッドが身につく本ではないからだ。

 

もちろん初中級者に対してのアドバイスがないわけではない。

 

まずは覚悟を促している。

 

『「わかりやすく教えれば、教えた内容が学び手の脳に移植されて定着する」という考えは幻想であることは認知心理学の常識なのである。』

 

『すぐ理解できて、斜めに読んで「わかってしまう」と、そのときにはどんな感銘を受けても記憶が定着せず、すぐ忘れてしまう。理解に努力を要するものほど、情報の処理は深くなり、忘れにくくなるのである』

 

YouTube等で色々な分野のことをわかりやすく解説する動画があり自分もかなり視聴している方だ。

それらを活用しての「学び」について一考を迫られる。

やっぱり読書なんだ。

 

じゃあ自分の子供には苦労して欲しくないから自然に英語を身につけてもらうには早いうちからの英語教育なんだ。

 

親心としては自然とそうなる。

 

幼児からの英語教育を否定はしていないが、いくら5歳で流暢な発音で聴き話せたとしても、『しょせん5歳児は5歳の知識の範囲でしか英語を使えない』し、そもそも知らない単語は聴き取れないし、一定の知識があれば最終的には聴けるようになるし、『ライティングが自由にできるようになれば、スピーキングは短期間の集中的な練習で上達する』という。

 

要はどうしたらいいのか。

 

『語彙がないのにリスニングやスピーキングに時間をたくさん使う前に、語彙を増やし、学習した単語を使ってたくさん作文する練習をするほうが、時間の有効利用であることは知っていてほしい』という点が、子供と言語の習得を専門とする著者からの初中級者向けの最も有益なアドバイスだ。

 

自分は読んで聴くというインプット学習には多少力を入れていたつもりだ。

 

今後は聴く以上にさらに読んで語彙を増やす訓練を心がけたい。

 

さらには英検でも英作文が課せられるのだからアウトプット(何より書く)学習も取り入れることにしよう。

 

『「楽に習得」と「楽しんで習得」は別』であり、『どの分野でも一流になった人は(中略)苦闘しつつも楽しみながら努力を重ねた結果そうなったはずである』というように、それは本書の肝といえる、「スキーマ」(氷山に例えるなら、海面に浮かんでいる氷よりも遥かに大きな海に沈んでいる部分、つまり経験によって身についた暗黙知のようなものだ)や「コーパス」(言語資料のデータベース・用例集)を駆使して、実際に著者が手間をかけつつも「楽しみながら」学んでいく過程が本書では紹介されている。

 

スキーマとコーパスの紹介は省略したい。

 

そこまで興味がある方はぜひ手に取って読む価値は絶対にある。

 

著者は慶應大学で教授職にあり、専攻は認知心理学、言語心理学、発達心理学で、その分野の著書多数。

 

英語が大好きでかなりのレベルを目指す人は読んで損のないベストセラー。

 

むしろ英語で論文を書く程度までを目指すマニア向けだ。

 

著者も自覚があるのか、全10章の全てを順番に読む必要がないと言っている点が良心的だ。

 

コラムで紹介されている、フィンランドの英語学習については鹿沼市においてもいかにこどもに限らず市民全体の英語力を高めるために有益な参考となり得る。

 

p.s.英検がなかなか受からないけれど「気長に楽しんでやろう」とあるので、市民の皆様から与えられた時間の使い方に責任を持ってバランスよくコツコツ学習していきたい(楽ではないけど)

 

山は個人のものだけど、「林業経営の健全化(=補助金に頼らずともそこから利益が上がること)」が進まなければ、「林業の背景にある山村・森林地域の活性化や地域住民の暮らしの維持、そして防災、環境の目的」さえ達成できなくなる」ことは、社会全体としての損失となることを今後留めておきたい。

 

さりとて、林野庁の方針が林業を「成長産業」であると見せるため、とにかく伐採し流通し輸出や消費される「量」にこだわる結果、業界のお金の流れの8割近くを補助金で占めてしまうことには疑問も危機感も感じた。

 

山に苗を植えてから製品として消費者に届くまでの工程と関わる業種がいかに多く、それぞれの立場と思惑は相反し、山を所有している「山主」の利幅が最も割りを食っていたり、林業を志す若者が希望も所得も満足に得られていない状況には改善が必要だが、現状で特段困ることはない人もいるのも現実だろう。

 

篤林家:「森林の持続性に心がけ、長期的な視野に立ち、短期的な利益を求める経営をしない人たち」が報われ、それに対して公金を支出することを国民全体が賛同できるようになるのが理想としたい。

 

専門家になるわけではないけれど、業界の現状と課題を政治や行政に携わる人が基礎として抑えておくには自信を持って薦められる一冊。

林業を志す人や既に携わっている方には辛いけれど、「絶望をしっかり記し、希望を提示することで、そこまでの道筋を考える契機になるかもしれない」という森林ジャーナリストを自認し森林を愛する著者の心意気は刺激になるのではないでしょうか。

次に③県政についてです。

 

私は栃木県も鹿沼市と同様「強い経済、優しい社会」を目指して欲しい。

 

個別の政策では鹿沼街道早期4車線化を強く望みます。

 

福田候補の図書館や文化施設に関して力を入れていくとの報道には可能性を感じる。

 

県の図書館や美術館の改革が中心だろうが、派生して県内市町の図書館改革に財政的支援などが施されるようになればとも期待してしまう。

 

田野辺候補の訴えも決して悪いものではない。むしろ良いことばかりだ。

その政策は福田候補には実行できないものなのだろうか。

田野辺候補でなければ実現できないものなのだろうか。

 

前輪駆動(FF)と四駆(AWD)しか作っていない自動車メーカに対抗して、ウチは後輪駆動(FR)も作ることが出来ますというなら比較優位性はあるだろう。簡単には既存の生産ラインをFR用に変更はできないからだ。

 

FRですか?ウチも作ってますよ。

 

オタクのFRあんまり人気ないじゃん。

 

そうは言ってもそれだけが目的のメーカーじゃないんで。

 

売り上げが台数が順調で株主への還元も充実している歴史ある自動車メーカーの株主に対して、まだ市販車を完成させたことがないベンチャー企業が「欲しいクルマランキング」上位に入るクルマを作りますからウチの株を買って下さいと言ったところで投資先を変更させるまでに至るだろうか。

 

今の投資先で利益は出ているのならリスクを冒す必要があるだろうか。

 

ライバルには決定的に作れないクルマを作れるか、そして何よりそれが消費者や投資家に期待させるものであるかが問われる。

 

BMWってカッコ良くて誰だって欲しいって思うけど、今じゃ3シリーズですら500万円からだ。

昔は380万円からだったのに。

(国産でもいいので200万円前後で乗れるFRのセダンに乗りたい...)

 

欲しいクルマと買えるクルマや乗ってるクルマはなかなか一致しないものです。

 

みんななんで北海道や京都に移住しないのだろうか。

 

この知事選挙、明日どんな結果が出ようが、いろんなことが分かったり、いろんなことを考えるいい機会になりました。

 


 

 

明日投票日ですね。

 

②鹿沼市内の知事選を軸にした政局的な動き

③県政について

の二つを急いで書かねば。

 

とういことでまずは②からです。

 

淡々と事実と意見を混同せずに綴りたいです。

感情的になってしまうという自分の良さと悪さの制御が課題です。

 

鹿沼の市議会の定数は24人。

 

佐々木里加議員がいないので現在の実員は23名

 

共産党の阿部議員と立民党の大貫議員を除く、残りの21名は福田富一候補支援です。

 

集会や街頭演説や投稿などで確認ができています。

 

当初石川さやか議員と小島議員の支持態度が自分にはわからなかった。

 

今までの言動から民主寄りのスタンスだと私は見なしていたからだ。

 

その後、他の議員と同様に福田候補を支援する集会に参加していることが確認できた。

 

では純粋な左翼の2人はどうなのか。

 

田野辺候補支援だとは推測されるが、情報がないので断定は避けたい。

 

佐々木議員が残っていたらどうだっただろう。

 

次に鹿沼の首長と県議と前県議。

 

松井県議は自民系からの情報も含めて福田候補支援だという話は聞かない。

 

断定は避けたいが、田野辺氏支援なのだろう。

 

小林県議は自民党鹿沼支部長として福田氏を支援する集会を開いている。

 

その自民党鹿沼支部の集会には私も見学として出席し、支援する議員の1人として紹介された。

 

驚きだったのは神谷前県議といわゆる神谷系の市議が全員揃って不参加だったことだ。

 

自民党鹿沼支部の公式なアナウンスや新聞報道に接していないのだが、自民党の市議ほぼ全員からの情報によると、

神谷前県議と横尾市議、関口市議、谷中市議、市田市議に対して離党の勧告がされているという。

 

離党の勧告であるならば、まだ自民党員なのだろうか。

 

市議の中には勧告ではなくて正式に除名された議員がいるというが、それに関しては確かな報道や情報に接してはいないのでいい加減なことは言いたくない。

 

今年の市長選挙で神谷系は自民党でありながら、石下氏を支援せず現職の佐藤市長を支援したのではないかとされる件で、自民党から求められている説明を拒否していることが離党勧告の原因らしい。

 

その神谷前県議は湯澤県議と佐藤市長と共催で福田候補支援の集会を開いている。

 

湯澤県議と佐藤市長での共催なら今までの流れを考えれば驚くことはないが、そこに神谷前県議も加わったこと、自民党の集会でのこと、その二つの事実を合わせると鹿沼の政局の概要が理解できる。

 

私は自民党員ではないのでよそ様の話ではあるが、それが今後の鹿沼の政治に大きく、いや最も大きく関わってくる以上は情報収集とみなさまへの情報発信は怠れない。

 

そしてそれがどう影響していってどんな事態が想定されるか、そしてどうしていくべきかという提言も避けては通れない。

 

佐藤市長と湯澤県議と神谷前県議の連合と自民党の小林県議の対立の構図が確定するのだ。

 

そこに民主系の松井県議も反自民という文脈では佐藤市長派に与することで、自民党への包囲網が完成した。


 

自民党鹿沼支部の動きは今後も目が離せないが、石川議員の動きも実は大きな意味を持つと私は考える。

 

これで鹿沼の政治は知事選を巡って更に先の展開が読みにくくなってきた。

 

もっとはっきり言えば、更に分裂や対立は深まった。

 

控え目に言ったとしてもしこりは残った。

 

いつも弱い方、負けそうな方に就いてきた自分としては痺れる構図だ。

 

強いものに媚びるのが嫌なのだ。

ただし争い事は避けたい。

さらには人の喧嘩に巻きこまれていつの間にか一番の貧乏くじを引く気にももうなれない。

 

自民党の分裂、小林系と神谷系の対立。

次期県議選、定数は3で行くのか、2に減らすのか。

4年後の市長選、佐藤市長はどう動くのか。

 

選挙があって、次に政局があって、その上で政策が動いていく。

 

この状況でみんなが力を合わせて政策を実現して強い経済、優しい社会を実現するために注力できるのだろうか。

 

結局は選挙のことしか考えられないのだろうか。

 

その方がいろんな意味で楽で得なのだろうか。

 

図書館改革なんて吹き飛ばされてしまうのだろうか。

 

(後編につづく)

それでは今回は前回お伝えした3つのテーマの1つ目。

福田富一候補の対立候補についてです。

 

田野辺隆男氏。

 

「たなべ」とか「孝雄」とか間違えて書いても無効票にはならないと思います。

 

同氏のホームページによると

 

芳賀町出身

父が元県議にして町長

宇高から東大法学部

そしてNHK

 

抜群の経歴。

 

育ちがいい

頭がいい

 

誰がどう見たって立派で優秀な方だと思います。

 

私はご縁はほとんどないし(2つの意味で)、恩も恨みも全くないです。

あえて言うなら妬みしかない!

いや劣等感だな。(正直か!)

 

闇の告白はこれくらいにして、興味があるのはNHK出身で2016年の参院選は立憲民主党からの出馬なので、左の方なのだろうかということ。

 

今回は党派色を出していないけれど、それが戦術なのか、それとも左から右の方にシフトしたのだろうか。本当は中道だけど、民主党からしか出る枠がなかっただけなのか。

 

自分には分からない。

 

少なくとも鹿沼では左翼系の方が支援していることは聞いています。

じゃあその支援している方達は田野辺氏の本質が左翼だから支援するのか。

それとも左翼の方達にしたら福田候補が自公の枠組みから出馬している以上は、それを打倒する手段として田野辺氏がどんなスタンスだろうが問わずに支援しているのか。

 

それも自分には分からない。

 

その人を知るにはその人の友達を見ればいいとはよく聞く話ですが、私としてはご自宅で購読している新聞の銘柄こそ聞いてみたい。

 

朝日と読売と下野とか言われたらどうしよう。

 

これ以上は何も言いようがありません。

 

純粋な好奇心によりてお会いした上で話を聞いたり動画撮らせてもらえないかとも思いますが、私は福田氏推しである以上は、少しでも田野辺氏の知名度向上に資する言動は慎まなければなりません。

 

場合によってはこうして書くこと自体も問題があるのだろうか。

 

分別か!

 

ではまた次回。

最後までご覧いただきましてありがとうございました。

 

p.s.呪術廻戦の放映が楽しみです。要素としてはBLEACHとナルトを足したような印象ですよね!