ほぼ24時間やん…

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だいぶ寒い。夜9時で11℃まできた。朝方はもっと冷えそう。ついに今シーズン初薪ストーブ。

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さて、今年4回目、通算36回目の窯焚きの続き。だいぶ苦戦のもよう。。。。。

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(以下、kenta90ツイート)

今回の窯焚きは苦戦。原因は分かっている。煙突の引きが良くなるのではと、窯内の棚を組む位置をいつもより若干焚き口側にずらしたのだ。そうしたら酸化焼成したいのに、窯内への空気の供給が足りず、バーナーの燃料供給量を上げられない。で、断熱マットを煙突に巻いてみた。引きが上がれば良いが…

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その後バーナーの燃料供給量を少し上げられたがすでに焼き石に水。窯の中の置いた位置によって酸化焼成の部分と還元焼成の部分を焼き分けることを諦め、全部還元焼成することにした。ダンパーを少し閉め、窯の上部の方まで炎の先が上がって来たのを色見穴から確認。煙突からは黒煙が上がり始めた。
 

この際だから思いついたアイディアはどんどん試してみようと、積んでいた煉瓦をすべて取り払い、直接バーナーのラッパを焚き口にあててみた。また温度は上がり始めている。もしかしたら焚き口付近に置いたおひつが、温度上がりすぎて変形しちゃうかもしれないけど、まぁまた作ればいいさ。

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窯の不調、焚き口周りの煉瓦を取り除いたのがきっかけで、原因がわかった。焚き口入ってすぐの、バーナーの炎を受け止める板がずれて、炎の広がりを遮断してしまっていたのだ。ズレを正したら、その後はもう快調!棚板を組む位置を変えた事が関係していたけど、その事自体が原因でなくって良かった。

 

SK8のゼーゲルコーンが倒れて窯焚き終了。窯の不調を感じた段階から、原因究明までかなり遠回りをしてしまいました。23時間半に7缶、焚いた時間も使った灯油量もいつもの1.5倍。体力的にもお財布的にもハードでしたが、いい経験できました。窯出しが、かなりドッキドキです。

 

火を落として16時間、窯内温度は470℃まで冷めた。今日の夕方には東京へ発たなければならないので、今日中に窯出しするか、来週にするか迷うところ。とりあえず煙突を塞いでいた鉄板を外して様子を見る。1050℃〜1100℃あたりの温度帯で1時間半ほど還元焼成で焚いた影響がどう出るか…

 

 

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窯出し完了。やはり1時間半の還元焼成の影響が大きく、ほとんどがイメージしたのと全く違う焼き上がり。窯の下半分に熱量が集中したらしく、白化粧土の色 がとび、還元焼成した粘土の色がむき出しに。焚き口のそばは温度上昇も激しかった様で、おひつの器も蓋も大きなヒビ割れが。残念。

 

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第36回目窯焚き合格発表。自分が使いたいと思えないものは失格とし、合格は涙を飲んでこの8点のみ。今から考えると、窯の調子が変だと感じた時点(窯内温度500℃)で火を落とし、原因を突き止めてから、改めて仕切り直しをするのがベストだったのかもしれません。

 

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(キビシイですな。)

その後のひとり反省会。

2017年10月07日(土)

 

これは結構うまくいったみたい。

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