練馬区立美術館 時代を映す絵画たち コレクションにみる戦後美術の歩み | さとけんのブログ

さとけんのブログ

まつりのことや、趣味のことを書きます。




練馬区立美術館 時代を映す絵画たち コレクションにみる戦後美術の歩み

を観てきました。

ほとんどが油絵画で、抽象画ですが、こういうの大好き😍です。

特に気に入ったのは、スゴイ!なと思ったのは、やはり始めから目当てにしていた画家たち。

第一展示室には池田龍雄、高山良策、白髪一雄。
第二展示室は村井正誠。
第三展示室は辰野登恵子、野見山暁治。

が、やっぱり良かったよね😁

白髪一雄は線から迫力が伝わってくるし、村井正誠はタイトルを読むとその通りに見えてくるから不思議だ。

練馬区も素晴らしいものを収集している。

展示数はそんなに多くはないですが、大きい絵画が多く、間隔も開けて展示しているのですごく見やすかったです。

初めて知った画家もいましたが、画家の説明が付いているのでわかりやすい。興味深くすべての絵画を見させて貰いました。

抽象画が多かったのも気に入った理由かな😁