【社労士試験】今年の「センター試験」から見える社労士試験の重点ポイント | 社会保険労務士/行政書士を目指される方と共にがんばろう応援ブログ

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将来社会保険労務士もしくは行政書士を目指そうと考えていられる方、または既に目指して学習を進められている方が少しでも有益に感じていただけるような情報を発信していくことで共に目標の実現に向けて一歩づつ近づいていきたいと考えいます。

こんにちは。

 

1月18日、19日に「大学入試センター試験」が実施されました。

この試験も今年が最後ということで、来年からは「大学入学共通テスト」という新たな入試制度に移行されるとのことです。

 

私の受験生の頃はまだ「センター試験」の前身の「共通一次試験」の時代で、確か参加している大学も国公立のみであったと記憶しています。

こんなことを吐露してしまったら年齢がバレてしまいますね・・・(笑)

 

今年のセンター試験の問題を眺めていたところ、社労士試験にも通ずるような問題を見つけましたので、今回はこれをご紹介します。

それは「政治・経済」の問6の問題で「平成29年賃金構造基本統計調査」に関わる箇所からの出題でした。

基本的にこの問題は、グラフを読み取る能力を問う問題であり、知識がなくとも正解(誤枝)は「4」と導き出すことは比較的容易ではないかと思われます。

 

しかしながら今回の出題意図としては、ただ単に「グラフを読み取る能力」を問うだけでなく、2020年4月に「パートタイム・有期労働法」の施行も控えている中、まずは「正規社員と非正規社員の賃金格差の実態」を受験生(高校生)に理解させようしていることにもあるように感じます。

 

「同一労働同一賃金」

が最近の政府の重要政策の一つになっていることも決して無関係ではないようにも思います。

 

これは、単に大学受験生だけでなく、今年社労士試験をチャレンジする私たち受験者に対する重要なメッセージでもあるのかもしれません。

 

私たち受験者を毎年苦しめている「選択労一」「今年の最重要キーワード」はやはり「これ」でしょうか?

 

 

今回もアクセスいただきありがとうございました。