社会保険労務士/行政書士を目指される方と共にがんばろう応援ブログ

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将来社会保険労務士もしくは行政書士を目指そうと考えていられる方、または既に目指して学習を進められている方が少しでも有益に感じていただけるような情報を発信していくことで共に目標の実現に向けて一歩づつ近づいていきたいと考えいます。

こんにちは。

 

今回は、今年の本試験に関連する話題から一旦離れます。

 

来年2020年に開催される東京オリンピックの「マラソン」競技を札幌で開催する可能性があるとの今朝のニュースを目にし、私も驚きました。

 

IOCバッハ会長の意向とのこと。

 

札幌市民の私にとって、もちろん歓迎すべき動きですが、正直複雑な心境でもあります。

 

「マラソン」と言えば、オリンピック種目の中でも超花形競技、それを主催地(東京)で実施されないとなれば、招致に莫大な労力を費やした東京が受ける衝撃も相当なものと想像します。

実際小池都知事もかなりご立腹の様子。

 

ただ最近ドーハで開催された世界陸上の状況を踏まえれば、IOCとしては選手にとって極めて過酷なマラソンを「酷暑地」以外で実施したいと考えたことは、十分理解できます。

 

このタイミングで突如このような報道がなされたということは、今後その方向に大きく傾いていくのではないかと予感します。

やはり「アスリートファースト」の視点(大義)は誰も否定できないでしょうから。

 

 

話題は、社労士試験に移ります。

社労士試験も是非「受験者ファースト」の視点を持ってもらいたいと思っています。

 

私にとって社労士試験が最も「受験者ファースト」ではないと感じている理由は、「試験実施日」にあります。

 

社労士試験は「毎年8月第4日曜日」に実施されています。この時期に実施されている理由は過去いろいろな経緯があってのことと認識しています。

 

ただやはりこの時期では、お盆期間を含めて「夏休み」は試験対策でほぼ犠牲になります。

よってご家庭のある方であれば家族サービスに大きな支障をきたします。

特に小学生くらいのお子様がいらっしゃる家庭は、かなり後ろめたい思いをします。(私もその一人です)

 

それが単年度のみで終わればまだよいのですが、残念ながらそのような方はごく少数派です。

 

それが男性の場合であれば、ほぼ間違いなく奥さんとお子さんから冷たくされます。(逆に奥さんが受験者の場合、旦那さんから冷たくされるケースはほとんどないようです)

 

特に一年の中で「試験日当日の夜」と「合格発表日」のこの2日間は、おおかた家庭のある男性にとって最も「つらい日」になります。

この2日間は家族からの「どうだった?」の一言が心に突き刺さります。

このプレッシャーに耐え切れず、どこかの時点で受験を断念される方も多いことは割と耳にする話です。

 

もちろん最終的な合否は全て自己責任な訳ですが、世の男性に少しでも肩身の狭い思いをさせないようにせめて「夏休み」が犠牲にならない時期に試験を開催するなどの配慮はできないものなのでしょうか。

 

個人的には7月下旬あたり(司法書士試験から税理士試験の間)などがベストだと思っています。

大学も既に夏休みに入っている時期ですので、会場の手配も可能なはずです。

 

ただ難点は、「社労士事務所」や「事務組合」等にお勤めの方の業務が多忙な時期にあたっている点です。

 

そのような方には大変申し訳ないのですが、すべての方が歓迎する時期は存在しないと思いますので、大方の受験者にとっての「受験者ファースト」を考えるとやはりそのタイミングがベストかと・・・

 

それに合わせて9月中に合格発表がなされれば、実務経験がある方であれば10月中にも社労士登録が可能となるはずです。

 

既に実務経験を積んでいらっしゃる「社労士事務所」や「事務組合」等にお勤めの方にも十分メリットを感じてもらえる施策であると思いますが、いかかでしょうか?

 

 

今回もアクセスいただきありがとうございました。