子供の頃、蝉やカブト虫を捕まえていた神社のお祭りは笛の師匠が亡くなると、みるみる内にお囃子... | 神楽師加藤俊彦の今度こそ続けるブログ。

神楽師加藤俊彦の今度こそ続けるブログ。

皆様とブログを通じても、楽しく過ごして行きたいと思います。
今後とも応援宜しくお願い致します。


テーマ:

子供の頃、蝉やカブト虫を捕まえていた神社のお祭りは笛の師匠が亡くなると、みるみる内にお囃子が廃れてしまいました。ところが今年から復活を願う方々のお誘いで声をかけてもらい、お囃子を奉納を担当する事になりました。一座を引き連れ本番前の下合わせに行くと、本日の予定「加藤君練習」と白板に書かれています。最近ではどこの舞台もどこの神社も「加藤先生」が普通になっていたので、みんなが指をさして笑っているのが、少し恥ずかしくありつつも、幼い頃から気を使ってもらえてる暖かさが嬉しくもあります。しばらく練習していると、笛の師匠と一緒にお囃子をしていた唯一の生き残り、御歳89才の加藤 梅松さん(通称うめまっつぁん)が太鼓の音に惹かれてやって来ました。「あんちゃん、久(しさ)しぶりだな」親父の代からの囃子好きで、「昔はああだった」「こうだった」と色々教えてくれるのはいいのだけど、とにかく話は長い方で…笑 それでも前まではこちらの質問にも答えてくれたけれど、今は耳が遠くなって一方的に話すだけ… 「見学に来ただけだから、何もしない」なんて言いながら、獅子舞を見せると、「獅子舞(ししめぇ)ってのは」何て始まって。ほらほら今日も長くなるぞ。笑 戦争の頃の難を超え、日本文化を守って来た世代が減って来ている中で貴重な方です。長生きして欲しいですな。 #獅子舞 #戦争 #里神楽 #神社 #お囃子

俊彦 加藤さん(@satokagura_)がシェアした投稿 -

satokaguraさんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス