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【世阿弥の命日】「ただ返す返す初心忘るべからず。」例えば、結婚式に年間何度出向いて獅子舞をするだろうか。でもそんな時につい「またかよ」と思ってしまう時がある。自分にとっては日常的な事も、結婚式をする人は一生に一度の晴れの舞台。その人達のためにどれだけ必死になれるか、この精神力が大切で、獅子舞を失敗してしまった経験や、うまく行った経験を「ただ返す返す思い出して、初めて舞台に立った日な心で舞台に立つ。」これが「ただ返す返す初心忘るべからず。」「秘すれば花」「稽古は強かれ、情識はなかれ」「離見の見」「家、家にあらず。継ぐをもて家とす」など、様々な名言を残している世阿弥。中々理屈っぽくて実際に近くにいたら面倒くさそうな人だろうなぁなんて思っていた世阿弥だけど、「これを見ん 残す黄金の島千鳥 跡も朽ちせぬ 世々のしるしに」と言うのが辞世の句。能がいつまでも廃れずに残ってくれるかどうかを心配している一句だ。好きな事があって、それに対してムキになってしまったり、不安になってしまったり、デリケートな部分を、強気で理屈っぽい世阿弥が見せたこの人間臭さがなんとも言えない。なんて、こんな生意気な事俺が言うのも何だけど。笑 #世阿弥の命日 #世阿弥 #世阿弥のことば #今日は何の日 #初心忘るべからず

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