社長のひそひそ話のブログ

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札幌の住宅会社さとうホームの代表の小さなつぶやきや思いを書いています。

こんにちは、さとうホームの佐藤です。

 

 

 

家づくりで失敗しないためのポイントとしては、

 

もし、本当に活用するのなら「誰もが住みたい」と

 

思う家を建てることです。

 

 

 

日本の住宅の平均寿命は25~26と言われています。

 

その価値は、わずか20年でゼロになります。

 

 

ところが、住宅ローンは、それ以上の年月に

 

渡って支払わなければなりません。

 

 

ということは、常に負債を抱えていることになります。

 

では不動産価値を落とさないためにはどうすれば

 

いいんでしょうか。

 

 

 

30年40年たっても買い手がつく家にすることです。

 

そうすれば、不動産価値は目減りしません。

 

長期優良住宅やZEH住宅など省エネ住宅を

 

選ぶことも必要でしょうね。

 

 

また、建物の寿命を延ばすには、定期的なメンテナンスが

 

必要となります。

 

 

それさえ怠らなければ、長時間快適に

 

過ごせるだけでなく、不動産価値を維持

 

することができます。

 

 

 

安物買いの銭失いで後悔するより、

 

はるかに良い選択肢だと言えるでしょう。

 

 

 家を建てるときは、

 

資産価値を維持する方法も考慮したいものですね。

 

 

読んでくれて感謝してます。

 

注文住宅 さとうホーム

 

http://www.sato-home.jp