色々終えたら、そろそろ息子がお昼寝から起きる時間になってしまった…。
あれもこれもやりたくて、ブログに書きたい事も溜まっていて

1日30時間くらいでもイイんじゃないかと思うんだけど、でもそしてら絶対に体力もたないな(笑)
とにかく自分なりの優先順位をつけて、ブログ書いて行きたいです。
まずは先日の蕎麦事件のその後から。
息子はその後、大したイヤイヤもなく過ごしています。
おとといに引き続き今日も支援センターに行って来ました

来月、お友達に平日ランチのお誘いを受けていて…一時保育を申し込みたくて今日も行って来たんですが。
その日は一時保育が混んでいて、預けられないかもしれない

あ、支援センターに預ける訳ではなくて
併設の保育園に預けるだけど、ついでなので支援センターで遊んで来ました

自分がランチに行くのに、息子を一時保育に預けるのに抵抗があって…
でもたくさん悩んで、友達にも色々聞いてみて。
そしたら「え!いいじゃん!だって保育園好きなんでしょ?」と背中を押してもらいました。
今の大変な時期…
息子はそんなにイヤイヤする方じゃないのかもしれないけど、わたしが体力無かったり
SLEの関節痛や筋肉痛が出やすい事もあり、やっぱり預けるのもアリなのかな?って思い意を決して申し込みに。
でも預けれないかも~と言う(笑)
それはそれで、ランチに一緒に行くって言う方に軍配が上がるキッカケだったわけでイヤではないんだけど

旦那にLINEしたら
「オレ、休んで見ててもいいからね!」と優しいお言葉

うーーーん。
平日のママランチに行くのに、仕事を休んでもらって預けて行くのは忍びない

世のお母さんはどうしてるのかな?
イヤイヤ期の男の子、しかも食にあまり拘りがなくて食事も10分位しか椅子に座ってられない子を育てた方の意見が聞きたい。
ちなみに、今朝、息子に
「ねぇ、ママがお友達とご飯行く日にさ、○ちゃんは保育園に遊びに行かない?」と聞いてみた。
息子「うん!」
わたし「それか、ママと一緒にご飯食べにいくの。でもお店だからお利口さんにしていないといけないし、騒いじゃったらママ怒っちゃうかもしれない。ママとご飯行く?」
息子「うん!」
………ダメだ、こりゃ(笑)
こんな答えが来るのはなんとなく分かってたけど

で、結局一時保育を申し込む事に。
調整して今日中に電話しますって言われてるんだけど…どうなるかな。
Facebookでも息子のイヤイヤ期について書いたら、沢山のママ友や、同級生で今育児中の友達がコメントしてくれまし。
そして励ましてくれた。
「わたしも叩いちゃうことあるよ」
「買い物袋を両手に持ってるときにひっくり返ってイヤイヤされて、背中では下の子が無いていて…思わず蹴っちゃった事があってね。一緒に泣いた。ゴメンって叫びながら二人で大泣き。」
「イヤイヤする子供に対して自分がしてしまう事が怖くて、毎日怯えながら乗り切ったよ」
などなど。
そして、そのわたしの投稿を見てLINEやメールをしてくれた友達もいました。
「大丈夫?土日は預けれるんだよね?ご飯行って沢山はなそ!」って誘ってくれたり。
わたしがお姉ちゃんみたいに慕っている、けどmixiでの付き合いが長くて未だに会ったことが無い友達が、こんな素敵な言葉をくれました。
「わたしがお兄ちゃんに言われた事の受け売りなんだけど、子育てって人それぞれなんだよね。
例えば、世の中の全てのお母さんが間違った事をしていたとしたら、全てのお母さんがやっているから真似をするのか?ってお兄ちゃんに聞かれて…それは違うよなって思った。
だから正解は無いんだよ。
極端な話、スマホやテレビ見せて静かにしててくれる時に休んだっていいと思う。
うちも毎日見せちゃうし。
イヤイヤ期をどう乗り越えるかも、方法は沢山あるからまた相談乗るよ‼︎
子育てでやっちゃいけない事なんて自分が決めればいいんだよ。
あまり周りをきにしないで!」
こう、メールをくれました。
わたしもスゴく納得して、周りを気にしすぎてた気がしたな。
周りのお母さんは子供を上手に静止させてるのに、できてないわたしは恥ずかしい…
そんな気持ちもあったきがする。
そして、子供はロボットじゃないってこと。
全ての子供が同じ能力、同じ成長、同じ嗜好だったら子育ての教科書ってのが出来ると思う。
【子供取り扱い説明書】的な。
でも、当たり前だけど十人十色。
こうされたらこうしましょう!ってのは決まってないんだよね。
相手はしっかりとした生身の人間。
息子としーっかり向き合わないと

そしたらもっともっと息子が可愛くて、イヤイヤすら可愛く思える…かも?笑

Facebookで、中学の部活でお世話になった先輩が
「くわばたりえさんのブログの8月末の記事に【子供の気持ち代弁】みたいな記事があるんだけど、参考になるから読んでみて~」って教えてくれて、読んでみました。
子供がイヤイヤした時に「これはダメなの!あっちので遊ぼうか!」って、まず否定から入っちゃうことって多いけど…
まずは子供の気持ちを代弁してみよう!って内容。
「そうだね、これで遊びたいんだよね!でもこれは危ないんだ。向こうにも楽しいオモチャあるみたいだよ~」など、まずは子供がどうしたいのかを代弁してあげるとイヤイヤがおさまるんだそう。
そう言えば、先日の保育園の園庭で遊びたくて暴れまくった時、最終的に抱きしめて「うんうん、保育園のお庭で遊びたかったね。でも○ちゃんは保育園行ってないから入れなかったの。遊びたかったよね」
と言ったら暴れなくなったのを思い出した。
その後もメソメソはしていたけど、でも全然扱いやすくなった。
不思議。
しばらく、この代弁技を使って行こうと思います

わたしはこのアメブロでも、リアルの世界でも
友達に恵まれているんだなって実感しました。
沢山の人が色んなヒントをくれて。
友達と比べて「わたしどうせ持病持ちだし、あの人みたいにできないし」そんな風に思う事があった自分が情けない。
どうしても子沢山なママ友や友達が羨ましくて(と言っても2人以上だと羨ましいw)「どうせ~」って思ってた。
けど、3人の子のママしてる友達が
「一人目の時、ホントに同じように悩んだよ。でも周りの子をみてるとイヤイヤしなかったこの方が今すごく大変そう。情緒不安定というか…気持ちを外に出せないんだよね。イヤイヤも大事な成長だって思ったら3人目の時はイヤイヤ期キターーー!くらいにしか思わないの。笑」と、経験を活かしたアドバイスをくれました。
とにかくもう、わたしも突き進むしかない!
そんな感じです

先日の蕎麦事件の日に作ってもらった砂場~。
気に入ったみたいです

が…
なんか様子おかしい(笑)
寝転ぶなーーー(笑)
スゴイ砂だらけになりますね…砂場って。
しかも、この砂、ゴルフ場のバンカーの砂が余ったので頂いたんです。
サラサラ過ぎて

靴はもちろん、ロールアップしたパンツの裾に入りまくっていて…
玄関で身ぐるみはがしてお風呂経由で手洗いの日々です。
近所の猫がトイレしちゃうのを防ぐ為に、パパが蓋を作ってくれました

この蓋を乗せようとすると怒る(笑)
「蓋しちゃったらいつでも遊べないじゃないかー」って事なんだろうね。
息子が何かに夢中な時に、なるべく早めに蓋しに戻らなきゃだから大変。
でも、やーーーーっと作ってあげられた砂場で遊ぶ姿が新鮮です

キメてます




