船上公演の旅 其の一 | 二胡アーティスト里地帰 オフィシャルブログ

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現在、台湾と福岡を年間約半分ずつのペースで音楽活動中の二胡弾き語りシンガーソングライター里地帰の公式ブログ。

主に活動の記録を綴る予定です。


2019.11.30- 12.13

海外を巡る遊覧船の船上公演のため乗船していましたが、無事に帰国しました!

まだ、足元が揺れているような感覚ですが、体調も崩さずに帰ってこれました。

今回は、長い期間をかけて世界一周をする遊覧船の、最後の二週間。

マレーシアのペナン島、
シンガポール、
中国の廈門(アモイ)
神戸
という航路に同乗し、演奏しました。

初日は、福岡よりペナン島へ飛行機で向かい、船を迎えました。

半日、ペナン島を回る時間があったのですが、街が丸ごと世界遺産というジョージタウンを中心に少し歩きました。













至る所に、ストリートアート。
猫のアートが多いなぁ、とこの時はそんな風に感じていました。

ひとしきり通りを見て、
ペナン島にマレーシア最大のお寺があるという事を知る。
少し距離があるので、タクシーを捕まえる。

運転手さんは、中国語が通じる方だったのでラッキー。
道すがら、様々な事を親切に教えてくれた。

マレーシアでは、
マレー語、英語、中文と公用語が多く、
住んでいる人も、
マレー系の方、華人、インド系、と複雑で、
宗教もイスラム教、仏教、ヒンドゥー教、キリスト教、、、
と多種多様。

同じ国内でも、相手が何語がメインなのかは、なんとなく探りさぐり会話してみて、と言うこともよくあるそう。

何かが違えば常識もタブーも違う、という文化や生活が隣り合わせに織りなす。













インドの神様を祀る寺院のすぐ先に、
廟がある。 その向かいにはモスク。

ヒンドゥー教では食べない牛の処理場の真隣に、
イスラム教では食べない豚の処理場が普通にあったりする。

ストリートアートに猫が多いのは、
イスラム教では、警察以外の人は犬を触ってはいけないから、らしい。

そんな不浄とされる犬は、廟では飼われていたりする。

小さな島の中にある複雑な歴史や文化、生活。
台湾に何処か似ている空気があるけど、また違う。
不思議な魅力のある場所だと思った。

続く。



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