台南 吳園 葉老文學音樂會 | 二胡アーティスト里地帰 オフィシャルブログ

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現在、台湾と福岡を年間約半分ずつのペースで音楽活動中の二胡弾き語りシンガーソングライター里地帰の公式ブログ。

主に活動の記録を綴る予定です。


2019.11.3

台南は吳園という庭園にて演奏でした。
実はこの場所、思い出の場所。
2015年の1月、初めて台湾に訪れた際に台南で一人のピアノの先生と出会った。
民宿の女将さんでもあるその先生が主催してくれた台湾での初コンサートの会場の裏手にある庭園。 その時、アフターライブで演奏もしていたのでとても懐かしく嬉しい機会でした。


コンサートは葉石濤さんという台南出身の小説家の記念館の七周年の記念行事。

2017年に、約半年台南に住み、葉石濤さんの小説(中文)を半ベソかきながら読み、音楽アルバムを作った経験がこうして先に繋がることはとても幸せなこと。


葉石濤さんの御子息、葉大哥も来賓でいらしていました。
作品作りで煮詰まった時に話を伺い沢山のヒントをあの時もらいました。


夕暮れ時からイベントはスタート。


葉石濤にまつわるアーティスト達の表演が続きます。



出番前には庭園も満席に。


今回も主催は台南市政府の文化局。
日本では奇遇にも文化の日でしたね。

艷紅的夢
一下子
一輩子
他計6曲を演奏。
ライブを観に来てくれていた王美霞老師、急遽司会をしてくれました。


2年前、台南のアーティストインレジデンスにこもって作品を作っていた時。

それは、これまでの創作人生の中で最も書けない時期であり、孤独を感じた時間でもあった。

それでも、一条の細い光をたよりに進む事ができたのは間違いなく、帰る場所があるからだとあの時再認識した事をまだ覚えている。





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