ストイックな人 | ミ―ナに恋をして

ミ―ナに恋をして

誰も読まない、誰も覗いてくれない、寂しくてしょうがない、甘えたい、すがりたい、泣きたくてしょうがない、でも、誰も助けてはくれない。そんなブログを書いてみよう。


テーマ:

ストイックな人

ストイックな、あなた

「清く正しく美しく」

 

 

スキージャンプ女子・大和なでしこ

「観客に向かって大きな声で

ありがとうございましたと一礼・感謝の言葉」

その姿に嬉しくなった

誇らしくなった、いい感じ

 

 

挑戦してみる、ぶっ壊す

苦手な分野、疎いこと

なおさら意固地になってみる

俺の流儀だ、仕方ない

 

既成概念、打ち砕く

高級志向だ、お上品

鬼の首をとった感じ

自慢話だ、ほら貝吹く

 

教会の中、奏でる音楽

バロック調だ、聖なる感じ

性的なものが、砕け散る

男女の仲が、濃く見える

 

心の準備、できたかな

俺と一緒に積み木くずしだ

あなたの知らない、その世界

知ったこっちゃない、いらぬお世話だ

 

もったいぶらずに、ばらしてしまおう

俺のしこめ、醜い女

それが、天女、おり姫に化ける

ひこ星、わたる天の川

そんな話だ、泥の河

 

あなたに伝えたいことなんだ

わかってほしいと思うこと

俺の感性、この感覚を

埋もれさせたくない、独り占め

 

いい気になるな、あほんだら

あなたを人質、立てこもる

深い情けで、おもてなす

俺の流儀だ、仕方ない

 

グダグダ並べた能書きを

どうやって、料理すりゃいい

それが問題、ごまかし通す

だましだまし、なだめることだ

 

いきなり、御免、なに、ほざく

こうこうこうで、こうなんだ

 

「ひさき」の意味とは、

神聖な木、神木のこと、「久木」とも書く

神のよりつく木でもある、よりしろ門松そのたぐい

 

「ひさきおふる川原」とは

神のよりつく、木の立つ川原

神の降り立つ場所でもある

 

「ひさきおふる、川原の千鳥なく」とは

神の降り立つ川原で、しきりに千鳥がないている

千鳥は、エロチックなもので、霊の乗り移った化身でもある

男がひとり、神聖な場所を歩いている姿

 

「千鳥なくなへに、

()がりゆけば」とは

「なへに」とは

千鳥が鳴くのに合わせて、一歩一歩、歩を進めること

「妹がり」とは

恋女のこと、恋人のことを言う

 

大切な説明書きがある、要チェック

女を訪ねてゆく男は神であり、待つ女は神女だというのが常識的考えだったとある、色恋は一種の神聖な祭りごとだから、人間も神でなければならないということらしい

待つ女には、月光がよく似合うと言う

秋風が吹く月夜に、ひとり待つ

秋の夜長に雲間に浮かぶ月影を眺めながら待つ

 

「ひさきおふる、川原の千鳥、なくなへに

妹がりゆけば、月わたる見ゆ」

千鳥の鳴く声が、一歩一歩、歩む伴奏になっているらしい

だから、照明の役割を果たすのが月明りになるのは当然であるという

男は、毎日毎晩、女のところへ通うことはなかったという

男が通うのは月夜と決まっていたとある

 

贈答歌によって、その態様がわかるようだ

 

「春日山、かすみたなびき心ぐく

照れる月夜に、ひとりかも寝む」坂上大嬢

「月夜には、門に出で立ち

()

()問ひ

をそせし、行かまくをり」大伴家持

 

「春日山に霞がたなびき、心切なく月の照る夜、一人寝するのかしら」とお誘いの歌に対して

 

「月夜には門に出て,占いじみたことをしてみたりして、あなたに会いにゆきたいんだけど」と言い訳している

 

「闇の夜は、苦しきものをいつしかと

吾が待つ月も、早も照らぬか」

闇夜は、もっぱら恋人に会えない苦しさにたとえられているが、もっとむき出しな表現をすれば、男の来訪できる月夜を待ち焦がれているのは事実

 

「ひさきおふる、川原の千鳥、なくなへに

妹がりゆけば、月わたる見ゆ」大伴家持

 

この歌は、もともと、男が今宵の妻問い(夜這い)を成功させようとして祈る、そのための呪歌であり、そのために、月の魔力と鳥の霊力をセットに扱っている

さらに神聖な神木、場所という人間の力の及ばない、崇高なものに覆われている

 

これはいったいどういうことだ

たかが、夜這いの話じゃないか

助平にも、程がある

 

それがどうして、そうじゃない

ストイックなんだ、この感じ

パイプオルガン鳴り響く

荘厳な賛美歌、美しい

ここは教会、神聖な場所

天使が羽ばたき飛んでいる

マリア様に抱かれてる

そんな感じの清楚な感じ

 

日本の国の聖なる感じ

神のご加護に守られて

この自然の掟に身をゆだね

性的なことが、はぎとられ

一つの儀式となっている

一つの作法が決められている

 

待ってる女に会うために

神聖な場所を散歩しながら、鳥の鳴き声道連れに

母の様な月に見守られて、一歩一歩近づいてゆく

 

「ひさきおふる、川原の千鳥、なくなへに

妹がりゆけば、月わたる見ゆ」大伴家持

 

待ってるはずだと確信するまでは

おそらく女の気持ちはわからない

その不安を取り除き安心するために

神聖な場所を探して歩いたり

鳥の霊威を頼んでみたり

月の魔力にすがったり

そうやって、少しづつ、一歩ずつ近づいてゆく

 

だがしかし、待ってる女が

そこにいるとは限らない

ストイックな人が嫌いな女

果たして、どうなる、可哀想

とぼとぼ、一人来た道帰るだけ

 

神がかり的な霊力、呪力が忘れ去られる

地方の言葉「方言」の運命によく似てる

「平成」の次の時代になるまで、待つとしようか

 

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