鍵のかかった部屋Vol.9 | 鬼姑のケセラ・セラな毎日

鬼姑のケセラ・セラな毎日

If you wanna see a Rainbow, you have to stand a little Rain

さっきやっと見れた「鍵のかかった部屋」


今回は相川翔さんがゲスト出演

わかってはいたのですが、期待にそぐわなくて
ちょっとがっかりしたかなぁ


相川さんと言えば、カラーはあのままですけれど
もうちょっと違う相川さんでもよかったと思いますねぇ


や~のつくご職業の話は、映画だけにしていただきたい気もします




お話自体はおもしろかったのですが
そのことが頭から離れなかった




ツボ:

青砥純子が子供に榎本を紹介する時


「このおじさん…」


と言っていた



原作での榎本の年齢は30すぎているらしい(まだ読んでいないので)
年齢的には大野さんはあながち間違ってはないですが
いかんせん、大野さんは






かわいい
(≡^∇^≡)






ので、おじさん(おじちゃんだったか?)というのはちょっと抵抗がありました


そのあと、だからかなあ、その子から

「かわいい
(私の)タイプ」




とか



「結婚して」

とか、おちょくられているし( ´艸`)



でも…

二人で手をつないで去っていき、並んでブランコに乗っているシーンには
何にも違和感がなかった(  ゚ ▽ ゚ ;)



大野さんという人はは摩訶不思議であります




来週はいよいよ榎本の素性が明らかになる



う~んΣ(=°ω°=;ノ)ノ


知りたいような

(まだドラマが終わってほしくないので)知りたくないような…



複雑で悶々とする日があと4夜続くとなると、私の昇天の日も近いでしょう