さっきやっと見れた「鍵のかかった部屋」
今回は相川翔さんがゲスト出演
わかってはいたのですが、期待にそぐわなくて
ちょっとがっかりしたかなぁ
相川さんと言えば、カラーはあのままですけれど
もうちょっと違う相川さんでもよかったと思いますねぇ
や~のつくご職業の話は、映画だけにしていただきたい気もします
お話自体はおもしろかったのですが
そのことが頭から離れなかった
ツボ:
青砥純子が子供に榎本を紹介する時
「このおじさん…」
と言っていた
原作での榎本の年齢は30すぎているらしい(まだ読んでいないので)
年齢的には大野さんはあながち間違ってはないですが
いかんせん、大野さんは
かわいい
(≡^∇^≡)
ので、おじさん(おじちゃんだったか?)というのはちょっと抵抗がありました
そのあと、だからかなあ、その子から
「かわいい
(私の)タイプ」
とか
「結婚して」
とか、おちょくられているし( ´艸`)
でも…
二人で手をつないで去っていき、並んでブランコに乗っているシーンには
何にも違和感がなかった( ゚ ▽ ゚ ;)
大野さんという人はは摩訶不思議であります
来週はいよいよ榎本の素性が明らかになる
う~んΣ(=°ω°=;ノ)ノ
知りたいような
(まだドラマが終わってほしくないので)知りたくないような…
複雑で悶々とする日があと4夜続くとなると、私の昇天の日も近いでしょう