長野に自主出張?に行った帰り、
青砥純子と民家に泊まることになったが
あくる日、
シャツも
ネクタイも
パンツも
すべてお着替えをしている
一方の青砥純子は、着たきりすずめ
この男の性格上、一度着たものは、着ない主義だと思われる
こんなことなら、下着も上下もちろん替えていることだろう
長野には何泊の予定だったのかは知らないが
一体何枚の替えの洋服と下着を持っていったのだろう
何気に几帳面
大野くん自身と違って、結構大きめのボストンバッグを持っていた
このボストンバッグ自体、今ではあまりお目にかかれないバッグ
う~ん
榎本径という男、時代を超えている
どうでもいいことだが、気になる…