結。
結ぶ、結びたい、結んでみたい、結ばれたい。
会う、会いたい、会ってみたい、会わせてみたい。
絵で結ぶ、結ばれたい、結びたい、結んでみたい。
糸をたぐり寄せるように、結ばれ会いたい。
わたしの絵に興味がある方、買いたい方、オーダーしたい方など、こちらのアドレスに連絡ください。
ちなみに今あるのはこの子たちでございます。
決して安い買い物ではないので、メールでやりとりできればなと思っております。
どうぞよろしくお願いします☺
sa.hiiro0217@gmail.com
佐藤寛子✴hiiro
『知の馬』
左の親指に針が刺さった。
ぷつん、と小さなまあるい血が、でた。
血は赤く、なめたら鉄の味がした。
どくどくと身体のすみずみまで流れてる、血。
“血を、血はすべての情熱を知っている”
あの赤は、
あの味は、
わたしのなかに流れゆく情熱。
血は知。
わたしを知るために、血は走る。
血は知、駆けめぐるうつくしい知の馬。
わたしの情熱を。
あなたの情熱を。
(『知の馬』150×200 ￥150000)
『Mentor』
わたしは、何になりたいんだろう。
わたしは、どこに行きたいんだろう。
わたしは、何をしたいんだろう。
わたしは、間違っていないか。
合っているのか。
なにか、なにかしなきゃ、なにかしないと、わたし
は、わたしは、
わたしは、
“わたしは、何でこんなに苦しいんだろう。”
そう、なんで苦しいんだろう
こんなに頑張っているのに、
こんなに想っているのに、
こんなに苦しいのは、なんでだろう。
だれか、
だれか、
どうかわたしに教えてください。
“人間は、あくまでも『在る』生き物であって、
『する』生き物ではありません。”
ふ、と声が聞こえた。
確かに、聞こえた。
最近読んだ本“you can have it all”の中の一文。
大事なノートの最初に、テーマみたいに書き込んだんだ。
『する』、でなく、『在る』こと。
Mentor
Mentor
そうだ。
わたしはここに『在る』。
確かに、在る生き物です。
在るだけの生き物です。
Mentor
Mentor
あなたはそれでいいという。
どんなにだめでも、どんなに許せなくても、どんなにはみ出して怒られたとしても、どんなに何もできなくても、在る、在ればいいと、いいと。
在るんだよ、
在るんだ。
在ることを許されて愛されてることを、
捧げたい。
(『Mentor』150×200 ￥150000)
『花弔いの龍』
花をあげましょう
そんなに、泣かないで
もう、悲しいことは過ぎました
あなたに、この綺麗な花をあげましょう
これはあなたの大事な人からの贈りもの
どうか、あなたが毎日たのしく、豊かで、機嫌良く過ごせますように…
(『花弔いの龍』316×421 ￥250000 ）
『space rays』
無限のひかりが注がれている。
太陽から、宇宙から、そしてあなた自身から。
本来のあなたはとっても素晴らしく、想像のすべてを駆使してあなたの世界を作ってる。
あなたはあなたを心から愛しています。
もし、好きなことや心地良いことがこわくて、わからなくなって一歩も動けないときは、
目をつぶって
思い出して
あなたはすべてを持っているってこと。
無限のひかりを浴びて、
ホッとしたら目を開けて
大丈夫、ここにいるから。
さぁ、どこまでもどこまでも一緒に歩いていこう！
(『space rays』 316×421 ￥380000）
佐藤寛子
結ぶ、結びたい、結んでみたい、結ばれたい。
会う、会いたい、会ってみたい、会わせてみたい。
絵で結ぶ、結ばれたい、結びたい、結んでみたい。
糸をたぐり寄せるように、結ばれ会いたい。
わたしの絵に興味がある方、買いたい方、オーダーしたい方など、こちらのアドレスに連絡ください。
ちなみに今あるのはこの子たちでございます。
決して安い買い物ではないので、メールでやりとりできればなと思っております。
どうぞよろしくお願いします☺
sa.hiiro0217@gmail.com
佐藤寛子✴hiiro
『知の馬』
左の親指に針が刺さった。
ぷつん、と小さなまあるい血が、でた。
血は赤く、なめたら鉄の味がした。
どくどくと身体のすみずみまで流れてる、血。
“血を、血はすべての情熱を知っている”
あの赤は、
あの味は、
わたしのなかに流れゆく情熱。
血は知。
わたしを知るために、血は走る。
血は知、駆けめぐるうつくしい知の馬。
わたしの情熱を。
あなたの情熱を。
(『知の馬』150×200 ￥150000)
『Mentor』
わたしは、何になりたいんだろう。
わたしは、どこに行きたいんだろう。
わたしは、何をしたいんだろう。
わたしは、間違っていないか。
合っているのか。
なにか、なにかしなきゃ、なにかしないと、わたし
は、わたしは、
わたしは、
“わたしは、何でこんなに苦しいんだろう。”
そう、なんで苦しいんだろう
こんなに頑張っているのに、
こんなに想っているのに、
こんなに苦しいのは、なんでだろう。
だれか、
だれか、
どうかわたしに教えてください。
“人間は、あくまでも『在る』生き物であって、
『する』生き物ではありません。”
ふ、と声が聞こえた。
確かに、聞こえた。
最近読んだ本“you can have it all”の中の一文。
大事なノートの最初に、テーマみたいに書き込んだんだ。
『する』、でなく、『在る』こと。
Mentor
Mentor
そうだ。
わたしはここに『在る』。
確かに、在る生き物です。
在るだけの生き物です。
Mentor
Mentor
あなたはそれでいいという。
どんなにだめでも、どんなに許せなくても、どんなにはみ出して怒られたとしても、どんなに何もできなくても、在る、在ればいいと、いいと。
在るんだよ、
在るんだ。
在ることを許されて愛されてることを、
捧げたい。
(『Mentor』150×200 ￥150000)
『花弔いの龍』
花をあげましょう
そんなに、泣かないで
もう、悲しいことは過ぎました
あなたに、この綺麗な花をあげましょう
これはあなたの大事な人からの贈りもの
どうか、あなたが毎日たのしく、豊かで、機嫌良く過ごせますように…
(『花弔いの龍』316×421 ￥250000 ）
『space rays』
無限のひかりが注がれている。
太陽から、宇宙から、そしてあなた自身から。
本来のあなたはとっても素晴らしく、想像のすべてを駆使してあなたの世界を作ってる。
あなたはあなたを心から愛しています。
もし、好きなことや心地良いことがこわくて、わからなくなって一歩も動けないときは、
目をつぶって
思い出して
あなたはすべてを持っているってこと。
無限のひかりを浴びて、
ホッとしたら目を開けて
大丈夫、ここにいるから。
さぁ、どこまでもどこまでも一緒に歩いていこう！
(『space rays』 316×421 ￥380000）
佐藤寛子