新BOP学童クラブの課題~続き② | 佐藤美樹(さとうみき)のサトミキ☆ブログ

新BOP学童クラブの課題~続き②

今月頭の本会議で、このテーマについて質疑をしました。

※前回のブログ:

 

 

昨日20日の福祉保健委員会で、今回の学童クラブの「学校外への民設民営化」について、

「来年2月の事業者募集は見送り、もう1年かけて制度設計を詰める」となりました。

1年かけて、議論を尽くし、制度設計を詰めていくと。

 

いまの状況で、2か月後(R4年2月)に事業者募集となるのは、学校内でできないのか?ニーズはどうなのか?地域との連携は失われないか?等々の論点について検証もしきれていないので、1年見送ったこと自体はよかったと思います。

ただ、ここからどうつめていくのか、プロセスや会議体のありようも気になるところです。

 

昨日、私の所属する福祉保健委員会で、この「見送り」の報告を受けてまた質疑がありましたが、

福祉所管なので、どうしても、この件について「保育」「養護」の論点だけで議論しがちです。

子どもたちの放課後については、学童機能と同時に学校生活の一環という側面を見る必要があり、これが「放課後こども教室との一体化」となった背景でもあるわけで。

放課後学童機能・放課後こども教室機能の両方の側面から、今回の件を議論できるような構成メンバーとなると、

有識者等で組成されている「子ども子育て会議」やまたあり方検討委員会あたりなのかな、と思います。

 

我々議会側も、必要な知見を備えたうえで、「子どもたちの放課後はどうあるべきか」の本質に立ち返っての議論を

していきたいところです。