分散登校4週間を経てみて | 佐藤美樹(さとうみき)のサトミキ☆ブログ
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分散登校4週間を経てみて

区立小中学校では、9月4日から分散登校(出席番号の奇数番号と偶数番号で、登校/リモートをわけて実施)。

 

さらに13日の週からは、登校(教室での授業)とリモート(オンライン学習)とを各家庭の「選択制」として実施してきて、今月末の宣言解除をもって、学校運営としても10月1日からは「通常登校」に戻すとのこと。

※10月1日以降の公立小中学校の運営:

 

 

13日の週からの選択制においては、娘のクラスではリモートの子が1人いるかいないか程度で、

基本通学してきており、「ほぼ全員が登校(教室での授業)」となっています。

 

昨日、区教委からきたお知らせ内容によると、オンライン(リモート)の実施状況については、区立小学校が6.5%、中学校が6.7%とのこと

予想以上に、ほとんどの生徒が学校に通学して受けるスタイルを望んでいることについては、今のオンライン学習の課題点を鑑みると、そうだろうなぁ、、というところ。


教室とオンラインの併用スタイルにおいては、

学校によっては(あるいはクラスによっては)、副担任や専科の先生などをオンライン担当として入れているところもあるようですが、そうできないクラスなどにおいて、「黒板に先生が向くと先生の姿が見えなくなる」「声が聞こえづらい」といった点が指摘されてきました。


授業運営において、教室にいる生徒に対する内容だけでなく、リモートの子達も引っ張りつつ、またオンラインのためのカメラやマイクの調整を先生1人でやるのは至難の業。

「オンライン担当(カメラやマイクミュートなどのホスト作業)」を入れないと無理があります。


オンライン併用の授業は今後もあると思われるので、この課題(オンライン担当の人でを確保する)に対し、早めに手を打ってほしいところ。


人手の確保について、学校内のやりくりでは限界なのであれば、保護者や地域にサポートを呼びかけてもいいのでは?と考えます。

保護者側も在宅リモートワークをしている人も多いので、時間を工面して学校に協力できる人も多いのではないかと。


今回のオンライン併用型授業が、地域のリソースを活用するという機会に繋がるとよいなどの思います(という提案を区教委には先日しました)。