区の自宅療養者支援体制 | 佐藤美樹(さとうみき)のサトミキ☆ブログ
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区の自宅療養者支援体制

今回の第4次補正予算で計上されている項目の1つである「自宅療養者支援体制の強化」。

15日の臨時の福祉保健委員会で内容について報告されました。

 

コロナ感染第5波で急増した自宅療養者のフォロー体制が急務となって(過去のブログでもとりあげましたが)、従来の健康観察センターに加えて、「自宅療養者相談センター」を整備するとのこと。

 

自宅療養となった人のうち、重症度度合いで、健康観察センターによるフォローとするか、こちらの自宅療養者相談センターの対応とするかとなり、また自宅療養者全体に自動荷電による健康観察※も行うと。

※1日2回、電話かかってきて、「有る・無」とか体温の数値とかを電話で入力する。

ごちゃごちゃしていて、わかりにくい図ですが一応体制図が提示されました。

 

 

中等度以上だと健康観察センターで、在宅医療機関(ソフィアメディ)が必要な場合は訪問・オンライン診療を行うと。

オンライン診療については、品川区が先駆的に6月から導入をし話題になりました。

※品川区のオンライン診療について:

 

 

今回の当区のものは、訪問診療を委託している機関が使っているシステムになるそうですが、この辺のノウハウも今後第6波などあった時にも活かせるように比較的落ち着いている今のうちに検証していってほしいところです。

 

この自宅療養者相談センターの設置など自宅療養者支援の体制整備で、概算経費が4.3憶ほど。

同時に酸素療養ステーションも現在7名キャパのものを16名キャパのものに10月中旬に切り替えるそうで、そちらの概算経費が5.7憶ほど。

この2項目以外に保健所の体制強化などもいれ、第4次補正予算が今回の定例会に付託されており、27日の本会議で採決になります(必要な経費なので、可決で終わると思われます)。