コミュニティガーデンのいろいろ | 佐藤美樹(さとうみき)のサトミキ☆ブログ
新型コロナウイルスに関する情報について

コミュニティガーデンのいろいろ

2月上旬に旦那様がお亡くなりになり独り住まいとなった地域の方(80代女性、Oさん)から、

「みんなで庭いじりしたり、部屋の一部をサロン的に使ってお茶飲んだりする活動をしたい」とご相談をうけました。

 

旦那さんの49日終わったらいろいろ動き始めたいということで、3月末から私もちょくちょくお庭にいっては

この方のプランを聞きながら、何を・どう進めるか?のお手伝い

 

自宅の庭や家の一部をサロンなど地域のコミュニティ拠点として開放するやり方や、実現する際の行政のサポート(補助金など)にはどういうものがあるのか?を考えた時に、真っ先に頭に浮かんだのが「地域共生の家(世田谷トラストまちづくりによる)」の取組。

 

 

議員になる前、子育て支援の活動・拠点をいろいろ調べているときに初めてこのスキームを知りましたが、

改めて今回関わってみて、とても世田谷らしい取組だとも思います。

トラストまちづくりの担当の方に、地域共生の家の進め方含め、今回の件を相談していく中で、ほかにもさまざまな取り組みがあることを知りました。

お庭を地域に開放して活動の場所とするやり方としては、「小さな森」という制度もあります。

また、こうした地域のまちづくりに貢献したいとする活動全般に対して、「世田谷まちづくりファンド」という助成金事業も。

※小さな森:

 

 

※世田谷まちづくりファンド:

https://www.setagayatm.or.jp/trust/fund/pdf/2021/29th_fund_chirashi.pdf

 

コロナ禍で、地域での「顔と顔の見える関係」づくりや、交流といったものが薄れがちな中、

こうした地域のコミュニティ拠点づくりに繋がる制度・仕組は貴重ですし、オープンスペースの拡充という意味でも重要だと思います。