朝日プリンテック跡地活用に関する嘆願書 | 佐藤美樹(さとうみき)のサトミキ☆ブログ
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朝日プリンテック跡地活用に関する嘆願書

兼ねてより、区議会本会議などで取り上げてきた朝日プリンテック工場(世田谷区船橋6丁目)の跡地問題。


約1万平米の敷地で、南側3分の1ほどは、以前はケヤキや梅、桜などまとまった緑。ツツジもたくさんあり、地域の人たちを招いてのツツジ祭りなどが催されてきました。




朝日新聞の印刷工場だったわけですが、一昨年年末に売却が決定され、購入事業者による開発内容について、地域の人たちから注目がなされてきました。

昨年、開発事業者が決まり、商業施設と大規模マンションの開発と共に、いまあるまとまった緑の形では保存されないなど計画内容が見えてくるにつれ懸念事項も出てきて、今回、希望丘小学校PTAから、嘆願書が区長と関係所管課長に提出された次第。


嘆願書の趣旨としては、以下:

 

1. 大型マンションの戸数規模を配慮いただきたいです。戸数が変えられない場合は、部屋のタイプをファミリー向け以外にしていただくなど、建築物の内容構成を変更いただけるよう働きかけをお願いいたします

2. 戸数減や部屋のタイプを変更できない場合、例えば大型マンションのみ他の学区へ移す、或いは、学区域の再編成等を令和5年ごろまでには検討・実施してください。できれば、子どもたちに影響を及ぼさないよう学区域再編成実施予定年事前に公表する等、柔軟な対応をお願いいたします。

3. 世田谷区以外の地域でも同じような現象が起きているのは知っております。しかしながら「もっと窮屈なところもあるので」と、現状よりも劣悪な環境と比べるのではなく、世田谷区立小学校に通う児童全員が、同じような教育環境の中で学べるよう、また子どもたちの未来のために、世田谷区として考えてください。

この地域は、近隣小学校も、またそれらの進学先である船橋希望中学校も児童増加傾向。
面として捉えた時に、やはり、学校用の用地(例えば希望小下の本村公園を校庭に組み込んだ場合の代替公園用地や、船橋希望中学の第二校庭など)として、タネ地があるなら手を打ってほしいとも思います。

建設計画内容がまだ提示されていないので、区へのアクションも求めにくいところではありますが、引き続き、注視していきます。


※現在の希望丘小学校の以前あった芝生エリアとそこに整備されつつある増築棟の写真