世田谷区の国際交流について | 佐藤美樹(さとうみき)のサトミキ☆ブログ

世田谷区の国際交流について

1日午前中、ドゥブリング区(ウィーン市、オーストリア)との姉妹都市提携を再確認するという調印式がありました。

姉妹都市提携35周年にあたるとのことで、先週土曜からドゥブリング区長や区議会議員など10名ほどの方達が世田谷区を訪問されています。


再確認の調印式以外に、ドゥブリング区長には名誉区民のメダルも贈呈されました。


世田谷区には、今回のドゥブリング区以外に、カナダのウィニペグ市、オーストラリアのバンバリー市が姉妹都市であります。

これら3つに加え、東京2020大会事前キャンプにおけるアメリカのホストタウンでもあるので、この秋にはオレゴン州Portland市に中学生の子達がホームステイする予定もあります。

先の代表質問でも触れましたが、やはり東京2020大会のような機会は、子どもたちが海外の国々に目を向けるチャンスでもあるので、さまざまな取り組みを区には期待したいところ。

代表質問での上記趣旨に対して答弁調整をしていた際、初めて「世界おともだちプロジェクト」という、区教委の事業を知りました。

これは、区内91校全てに東京都が「おともだち」の国を5つ割り当てている、というもの。
※東京都が割り当てるのに対して、あとは現場任せなので、、区の予算はゼロ円!

これを知った時、娘に「ウチの小学校に仲良しの国が5つあるらしいんだけど知ってる?」と聞いたら、見事に「知らなーい」と。

お友達の国を割り当てるのはいいですが、それを起点にどう繋げるか?!各学校現場に「お任せ」ではなくて、区教委にももう少し工夫してほしいなと思いますし、それには予算ゼロ円では、、とも思います。

来年に向けて時間は限られていますが、9月議会でもこのテーマは掘り下げていきます。