児童館のあり方について | 佐藤美樹(さとうみき)のサトミキ☆ブログ
2018-09-24

児童館のあり方について

テーマ:子ども・子育て
先週終わった本会議では、私が取り上げた「新BOP(学童クラブ)の時間延長」の論点ともう1つ、児童健全育成系の政策である「児童館」についても複数会派が取り上げていました。

「児童館のあり方」として、いま区が検討している論点のうち、気になるのが、児童相談所との連携先としての機能を持たせようとしている点。

児童相談所が区に移管された場合に、今の子ども家庭支援センターだけでなく、「現場」を持つところとして、児童館もということですが、もう少し検証が必要なように思います。

 新BOP同様、児童のうち小中学生については、放課後過ごす場でもあるので、児相関係を担った時に今のようなのびのび(大体の場合学校の新BOPよりものびのび自由にできる)過ごせるのか?とか、児相関係に対応できる人材はいるのか?等々。

加えて、地域包括ケアの地区展開※政策のうち、子ども関係の相談機能を児童館に持たせるような方向もあるような?ないような?
※地域包括ケアの地区展開:
要は、高齢者だけでなく障がいある人、子育てなど「よろず福祉の相談」を各地区まちセン(と社協とあんしんすこやかセンターを一体化させ)で受けようという政策。

あれもこれも、て機能を重層化させると往々にしてどれも中途半端になりがち(地域包括ケアの地区展開自体がそう。結局、高齢者以外の相談機能は充足できていない)

児童館についても、今の「子ども達にとってどういう場所」で「子どもにとってどういう場所であるべきか」を基本に据えて議論してほしいです。

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