学童(新BOP)の時間延長について思うこと | 佐藤美樹(さとうみき)のサトミキ☆ブログ
2018-08-26

学童(新BOP)の時間延長について思うこと

テーマ:子ども・子育て

先週の会派説明(9月以降~来年度に向けての新たな施策、補正予算などについて行政からレクうける機会)にて、

区の新BOPの運営時間延長の検討の話を聞きました。

 

↓説明資料

 

そもそも、この説明資料のタイトル「新BOP学童クラブの運営時間延長の検討にかかるモデル事業の実施について」てところからして

迷走感が漂っていると思ってしまうのですが・・。

 

やろうとしていることの趣旨としては、

-現行より1時間延長の19時15分までの運営をやってみる

-1時間延長する分の人員(人件費)の関係上、対象は1年生を原則、2-3年生も利用を受け入れる。

-どのくらいの利用があるか?わからないからまずはモデル事業として各地域1校でやって検討、と。

 

この説明を会派で聞いた際、私が開口一番所管課長に聞いたのは

「この政策決定をするにあたって、課長は、(19時とか世田谷よりも長く実施している)他の自治体の学童をどこか見に行ったんですか?」ということ。

他の自治体では、民間委託を組み合わせ、時間延長だけでなく人員不足、マンネリ解消などの様々な課題解決に1歩踏み出しているので、そういう先進事例を見ていたら、こういう意思決定しないだろうと。

課長は、「豊島区を見てきました」と言っていましたが。

私は、会派や個人的にも文京区、大田区、板橋区と視察に行ってきたし、他にも千葉市にもこれから伺いたいと思っているところで、

そうした世田谷よりも「子どもたちの放課後をよりよく」しようと試みている他自治体の例をもっと勉強してから政策練ってほしい!とつくづく思います。

※千葉市の事例:https://www.city.chiba.jp/kyoiku/shogaigakushu/shogaigakushu/katudousienn.html

 

問題だと思う点は大きく2つあって、ただただ時間延長しているだけで内容の拡充がない(おやつのこと、プログラム面)、

区直営のままこういう政策展開をしているところ(その結果、人員配置の関係で「1年生のみ」ていうような意味不明な展開になる)。

民間委託を取り入れていくと去年まで打ち出していたのはどこ行ってしまったんでしょう・・?

 

「本当に子どもたちのことを考えて政策決定いますか(怒)?」ですが、9月議会でさまざま論点整理していきたいと思います。

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