2017-10-09

世田谷のグリーフサポート事業について

テーマ:その他

10月3日より28年度決算委員会が始まっています。

 

決算委員会は、初日に総括質疑、最終日に補充質疑があって、全所管の部長k級&区長、両副区長、教育長らが答弁者ででてきて質疑をします。

 

それ以外に5つの日程で、各領域(分野)ごと質疑をする形式。

 

明日11日は福祉保健領域。

私からは、先日の小規模保育事業者の手挙げ時に求めている書類要件の見直し(とにかく多い!不要なものも入ってる!)の続きと、もう1つ、グリーフサポート事業について問います。

http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/105/146/1807/d00145872.html

 

「グリーフサポート」とは、死別による悲しみ(グリーフ)などの相談対応をしていこうというもので、これまで行政にはなかったサービスの類。

グリーフサポートせたがやというNPOに補助金を出して去年から実施しています。

 

今回、決算書をみていて、そのあまりの実績件数の少なさが目に留まり・・

 

28年度決算では、年間で電話件数41件、個別相談件数64件と(それも決算書の数字が間違っていたことが、私が取り上げることによって判明したという・・)。

 

この件数に対し、区からの補助金(28年度決算ベース)は、3,691,200円

電話・個別両方合わせて100件くらいですから、1件あたり3.6万の補助金がでていることになります。

 

世田谷以外も、港区で、同じくグリーフサポートの事業があるようですが、23区見渡しても行政でこの手の事業を実施(あるいは団体に補助)しているのはそのくらいで、そもそも、世田谷でも「行政がやる必要があるのか」という論点が多く議会でもありました。

 港区の場合は、同様の趣旨のNPOに対し、25万円の補助金(初期1回限りのもの)がでているだけです。

 

役所サイドは「認知度が低いから、件数があがっていない(これからもっと件数は増える)」「当事業は必要」という認識のようですが、

やはり、このような事業をここまで補助金出してやる必要が果たしてあるのか?

疑問に思います。

港区のようにせいぜい、諸経費の本の一部を補助するならわかりますが・・。

人口増加の世田谷において、これから、ますます税金の無駄は許されないわけですし、しっかりと議論をしたいと思います。

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