バリ島の教え〜天(善)の神、地(悪)の神 | 美しくなる不思議力

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訪問して下さり、ありがとうございます。


今日は、備忘録に私がバリ島で聞いた教えを
お伝えさせて下さりませおねがい


バリ島では皆、毎日神に祈りを捧げています
各家庭に三つ以上のお寺があり、
善の象徴である天の神だけでなく
悪の象徴である地の神にもお参りします。



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(神様へのチャナン(お供え物)と御線香)



また、人により1日1回から朝昼晩の1日3回、
天の神、地の神以外にも、車やバイク、お米
仕事・勉強道具やお風呂、トイレ、テレビ
など、15〜20箇所にお参りをします。


善と悪。常にどちらの神も敬い、バランスを
重んじ、見えない存在も受け入れています。



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バリで良く見かける割れ門の左右対称の形は
真二つに割れた一つの山を表わしています。



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この門をくぐると、その人の心の邪悪の部分
が浄化され、清らかになるとされています。


また、割れ門は左右で善悪を表わし
物事には必ず良い面と悪い面の両面がある
ということを表わしてもいるそうです。



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(善の世界、悪の世界を表す割れ門)



お参りをする時は、


日々の感謝を伝えること、
自分の心が平和であること、
意識の有無に関係なく自分が犯した非礼を詫びること、
自分や家族のことではなく世界やこの世の全てのために願うこと


などを行なっていました。



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人の体も左右を善悪と考え、
聖なる右側と不浄なる左側とし、
お参りの後は右耳にお供えの花を飾ります。



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(寺院に見られる市松模様も善悪、陰陽を表します。)



さらに、二元性だけでなく三位一体の思想が
根底にあり、天の神・地の神に繋がる人間と
いう天地人のバランスを大切にし、
三神一体の神を祀っています。



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(ゴアガジャの三神一体)



そして、人の体を
頭・胴体・下半身右矢印神・高位・低位
と考え、頭に触ることを神を穢すこととし、
寺院に参る時は邪気に穢れた下半身を腰巻
(サロン)と腰帯(スレンダン)で隠します



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善悪、陰陽、光闇の二元性のバランスをとり
どちらの神も敬うだけでなく、自らの中に
善悪の存在を認め統合体としている。。


そして、天地人、三神一体、三位一体。


バリ島に古代から伝わる思想は、今でもなお
島民たちによって大切に守られています。



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バリ島の教えは、お参りで願うことにも
良く表れていると感じました。


エゴではなく、全ての存在のために願う。。


今回、たくさんの学びを頂きましたおねがい
備忘録におつきあい下さり、
心から感謝します。


ありがとう。。
愛しています。。



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(バリ島の夜明け)



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