処方設計フレーム『コスモ』発進!笑 | 化粧品製造会社の社長blog
2019年03月09日

処方設計フレーム『コスモ』発進!笑

テーマ:取材と掲載

 

あの日以来、その次の日だけで終えることなく、コツコツと仕事の手離れを進めています。

 

昨日は処方設計のフレーム(の骨格)を作りました。

自分で作っておいて何ですが、大変秀逸なフレーム(の骨格)ができました笑。自分の仕事に対して厳しい評価傾向の私が、珍しく秀逸と言うんですからこれは本物です。パッと見、そんな雰囲気ではありませんけど、触れると切れ味すごいです。

 

開発部から上がってくる処方設計について、遠隔(長野県にいる私 → 東京の研究所)で指示やフィードバックするのが大変難しくて。東京に居ればマイクロマネジメントできるのでいいんですが、遠隔でそれをやったら疲労で共倒れします。

 

もっと早くドキュメントにしておけばよかったと反省。

自分で開発やっていた頃は無意識下で進められたから気にならなかったんですが(自分のアイデアを、自分ので手を創るから当然ですよね)、その経験値を公式とかドキュメントとかにせずガラパゴス進化させたので、すごい複雑になってもはや言語化するの不可能になっていました。

一方、妥協もできない性格なので、結果としてマイクロマネジメントに。

 

それもできない状況になって、ようやっと産まれました。笑

なかなかの難産でしたが、そのお陰で「金の卵」が出てきました。

 

当社の『開発のスタンス』は、「3者のワクワクが長く続く価値創り」としています。3者の異なるワクワクを、1つの製品に詰め込むのが処方設計。そこを確認するのが私の仕事なんですけど、このコミュニケーションが複雑でして。ペーパーにすると最低10枚くらいの複雑さです。これを1枚にまとめられるようにしました。

 

コア技術を図の中心へ置き、それに関係し、かつ考慮すべき要素(ファクト)を「円」の「大きさ」「色の濃さ」「距離」でレイアウトします。その上に、設計者としての意思を書き入れる、という使い方です。

名付けて『コスモ』。← ダサい?

 

これで開発部のみんながもっと設計をスムーズに、そして楽しくできるはず! もっと開発マンの個性を設計に組み入れられるようになるはず! 設計が成果に繋がりやすくなって、もっと達成感が得られるようになるはず! 創り手のワクワクが長く続くようになるはず! 開発部に入ってくる新しいメンバーたちのデビューも早期化するはず!

誰もが開発をできるようになるはず!

 

早く使いたい!

 

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