今日は、ある研究もかねて
出かけています！
自然の中に入ると、癒される〜
元々が田舎なので
どこへ行っても自然だらけですが
幼い頃から自然が好きで
今でもそれは変わらない
都会は活気があっていいのですが
この豊かな自然の周波数と共に育った
私には少し騒がしい
ところで…
皆さんは、今の人生に
幸せを感じていらっしゃいますか？
そうでない方が割と多いのかな
実は私も、
昔はそうではありませんでした
住む家があって
ご飯もそれなりに食べれて
雨風しのげ
暖かい布団で寝られ
家族があって
子どもたちにも恵まれ
仕事も出来て
人にも恵まれて
特別に不幸なわけでもないのですが
楽しくもないのです
なぜ自分は幸せを感じれないのだろう
なぜ…？
その頃、私は同時に身体の不調も
多くありました
そのなぜ？
を探し続けていくうちに
気付いたことは
幸せは成るものではなかった
とゆうことだったんですが
これは、ある方のセミナーで
当初から聞いていたことだった
ニュアンスは分かっていましたが
その意味が腑に落ちるまでに
結構時間がかかりました
幸せは成るものでは無い…
とゆうのがある時期を境に
言葉の理解ではなく、腑に落ちた
それからは
どうしたら自分が＂幸せ＂の周波数
になれるかを
ずっと追い求めていました
その当時の答えは
今なら分かる
実は、私の母親が2年ほど前
癌が見つかり大きな手術をしました
当時は、緊急だったため
ただただ病院の先生にお願いするしかなく
もう少し、何かしら前もって症状があれば
私が保有している健康の攻略法
全てを渡せていた
普通には癌とゆう病気は
余命宣告をされ、治ることはない
そんな恐ろしい病のように
思われるかも知れない
でも、
癌は勝手に出来るわけでもなく
癌を創ったのは自分なのです
癌はその人の内側を表す
内側からのメッセージ
『あなた、そのままではダメですよ』
一時的に薬や手術をしたとしても
元となる何かを変えなければ
また、症状が出てくるものです
現在、ご家族に癌を患っていらっしゃる
方がいる場合
ご参考になればと思い書いています
私は、母が癌になってくれた事に
今では本当に感謝しています
母はいつも頑張り屋で、
責任感が強く、弱音も吐かず
複雑な家庭環境の中、孤独感を
1人で抱えて生きていました
誰よりも優しく
自分よりも人のことで悩み
困った時は応援してくれる
そんなスペシャルな母です
私は昔から変な体質もあって
自由がきかない時も
入り込まれて変になった時も
◯◯して運ばれた時も
エネルギーがキツ過ぎて寝込んだ時も
いつも理解をしてくれた
そんな母を近くで見ていて
感じていました
このままだと…
世間的には良いとされる
母のような生き方は
宇宙とは周波数が合わない
この地球も宇宙に
包括されているんだから
それに合わなければ
体や精神、人生のどこかに
不調が出てくる
もう少し、
霊的な魂よりの人生に
気付くといいけれど…
自身と向き合う時間や出来事が
ない限り中々気付けないし
出来事が起きても
私のようにそれを誘導する人が
近くにいなければ
やはり解消も難しいものです
しかし母は自分の身に病が起こり
少しずつですが変わり始めました
なぜ、自分が癌になったのか？
自分自身に意識を向け始めました
初めの頃に、なぜ癌になったと思う？
と聞いたことがありました
母は「まったく分からない、勝手になった」
そう言っていました
その状態では、やはり
癌を◯すことは難しくなります
そもそも、癌は敵ではないので
癌に侵食されたなどと思えば
どんどん広がり大きくなっていく
癌は内側からのメッセージ
であると捉えられるのであれば
癌は自分が創り出した
ものならば
自分で創るのを止めること
も出来るのです
すべては意識次第となります
話は逸れましたが
今、家族が全員揃っていて
ご飯を食べたり、テレビを見たり
話したりしていて思うんです
そういえば、昔はよく
幸せを探していたなって
今はそんなことはありませんが
母も気づき始めていました
どこかにあると思っていた
幸せは
ここに（すでに）あったんだなって
皆さんも、ぜひ
目の前の幸せを感じる時間を
作ってみてくださいね
