おら、東京さ、行ってきただー!!!



こんにちは。

今は若狭に居ます(笑)

三連休、海に遊びに来たけど雨です。

晩ごはんの牡蠣づくしが楽しみです酔っ払い

(ただ書きたかっただけ口笛



一週間前の七夕の日、

東京へ行って来ました!!!

いやー、なんかめっちゃ緊張したわアセアセ

なんなんでしょうね?

行く前からめっちゃ怖かったもん、トウキョウ!

住んでたし、独身の頃に何度も新幹線乗ってたのにね。

でも・・・天の河伝説のチケット取れたら行くしかないよね滝汗

朝6時半過ぎのサンダーバードにのって米原まで、そしてひかりに乗り換えて10時10分東京駅新幹線前

乗ってしまえば快適でしたキラキラ

(東京駅に着きそうな辺りから、妙にドキドキしてたけど滝汗ほんまなんでやろなー?)



そして新橋のドトールで少し時間を潰して

いざっ!


ミュージカル『天の河伝説』へ!!!

なんだかんだお一人様が多くて安心しました。

それも結構地方から来てるようなーキラキラ

ワーイ♪( ´∀`)人(´∀` )♪ナカマ!!!


内容は、、、詳しくは書きませんが、


ほんっとーーーーに見てよかった!!!

自分を東京に連れてきてあげてよかったーーー笑い泣き笑い泣き笑い泣き

心からそう思いましたキラキラ


前半の歌から涙うるうるで、ハンカチ手離せずアセアセ

最後のニギハヤヒの言葉にうるうるし、

セオリツヒメ降臨の美しさラブ

言葉や存在感に本当に神様を感じたし、

八葉の変わりっぷりに女優さんの凄さを感じて、

あーでも三葉の歌もすごく素敵で鳥肌が立ったし、

書き出すとキリがないけどアセアセ




カーテンコールで俳優さんたちを見て涙が止まらないーーー笑い泣き





もう、自分が何に感動しているのか分からないー!!!笑

ただ、この脚本を書いた旺季先生って

本当にすごい!と思ったし、

本当に本当にありがとうございます!!!

という感謝の気持ちが溢れました。



ミュージカルが終わってから、

私は旺季先生のオクボクカードを購入してたので、

旺季先生のサインをもらうのに並び、

この感謝の気持ちだけは伝えたいとおもって

『本当にありがとうございました。』

と言葉にしたら、声が震えて涙が溢れました。

握手もしてくださったけど、

手が優しかったですおねがい


そして、そのあともう感動しすぎてなのか

涙が止まらず、指が震えてました。

こんなん初めてびっくり!!!




『古事記のミュージカル作って!』って
思い付いた(メッセージを受け取った)さちまるちゃん・・・


ほんっとーーーにすごいと思うびっくりびっくりびっくり

いやー、、、本当にすごい二人!!!

改めてびっくりしました。

それもこれを2年前にやってたことがすごい!!!


やっと時代が追い付いたってどこかでどちらかが書いてたなー。

でも、本当にそう思う。


私、2年前ならここまで感動できたかな?

色々自分と向き合ったからこそ、

今、理解できることもあるのかなと思う。


いろんな人が言ってるように、

令和になってどんどん変化してるというか、

みんな覚醒(?)しはじめてるというか、

自分と向き合って「このままでいいのかな?」って思ってる人が増えてるようなー・・・。。。


そうそう、旺季先生もブログに書かれてたけど、

この天の河伝説が途中で

三葉と八葉の話から

ニギヤハギとセオリツの話に変わったって。




以下旺季先生ブログのコピペです。

『私はこの物語を
瀬織津姫と
地上の瀬織津姫の物語
天地統合と
女性性復活と捉えていたのですが



同時に
これは 日の神 ニギハヤヒ
男性性の復活だったのです。



それがわかったのが
4日目の朝でした。



4日目 6日 から
主演が 瀬織津姫とニギハヤヒに
なりました。』


確かに主役はニギハヤヒと瀬織津姫と思って観てましたびっくり!!!

(すごいよね!台本はおなじなのに、
そう感じさせるように演じられる役者さんも✨)


ま、私は女性性と男性性の統合キラキラ

なーんてところまで

理解はしてなかったけどてへぺろ


でも、このミュージカルを観て、何かが私の内側に影響を及ぼしていくだろう、


というのは思ったよラブラブ

(私レベルはまずはそれで十分なのだルンルン





でさ!


よく考えたら、


ミュージカル観てみたい!

という思いを

ビビりながらも実行してあげたのは


まさしく私の男性性なわけでびっくり


あとでそこに気づいたときは

一人で『おおっ!』と思ったよニコニコ

なんか繋がってるー!!!って(笑)




長くなりました!

スマホで打ってたら肩凝ったーーー。


読んでくださってありがとー❤️



さ。

そろそろ牡蠣の時間です酔っ払い酔っ払い酔っ払い