こんにちは!サラです。

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昨日の記事の続きです♡




1度目の滞在で、

バリ人の女の子と

バリに長く住んでいる日本人の方と

知り合えたことは、







電車もバスもなく、

移動手段は基本的にバイクや車が

必要なバリにおいては、

かなり大きな成果でしたおねがい

(これは他の東南アジア諸国も

そうだと思いますが)






日本人が観光したり
ショッピングしたりする場合は、





普通はチャーターで車を借りたり、
タクシー、バイクタクシーに
乗る必要がある中で、






滞在場所だけでなく、
移動手段も一度も困ることなく
何度もバリに滞在できているのは
本当にありがたいことですお願いピンクハート





さて、そうして
2回目、3回目のバリでは、






高校生〜大人が通う
日本語塾のようなところで
英語を使いながら日本語を教えつつ、
毎日たくさんの現地の友達が増え、







空いている時間は、
バリの美しい観光名所の数々や
サンセットが見えるビーチ巡り、
ショッピングなど、







友人がたくさんの場所へ連れて行ってくれ、
充実感溢れる毎日を過ごしましたピンクハート



1回目の滞在で親しくなった

同い年とお友達♡




そんなある日、

教え子の当時高校生の女の子が、






「私のいとこの家に遊びに行こう!」






と誘ってくれ、

その子と10歳ほど歳の離れた女性

(私より5つほど歳上の女性)の

お家に遊びにいくことにスター







着いた先は、

欧米風の、まるでリゾートのような

大きなお家びっくり








そこで出会ったYennyという女性は、

これまで会ってきたバリ現地の人々と

かなりかけ離れた富豪で、







住んでいる家以外にもう一つ、

プール付きの別荘を持っていましたびっくり飛び出すハート



彼女自身は働いておらず、

モルディブのリゾートをいくつか経営する

シンガポール人の彼氏さんがいて、

お金はたくさんもらっているとのこと爆笑









私と彼女は価値観や考え方が似ていて、

趣味や嗜好も同じ、







すぐに意気投合して、

4回目以降のバリ訪問は、

全て彼女にお世話になることになります爆笑ピンクハート







日本語学校も少し名残惜しかったのですがアセアセ







そして彼女とは会うたびに

本当に絆を深めていき、







日本にも2度遊びに来てくれ、

一緒に韓国も遊びに行くほどの

仲良しに笑い泣き飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート




日本人の友達を入れても、
私の親友トップ3に入りますニコニコニコニコ






本当にバリでは意図せずとも
人生に影響を与える出会いの連続でした。


 



まだ続きがあるので
明日も書きますキラキラ







今日も読んでくださって
ありがとうございました!
 
 
 
 
サラ