中林梧竹の足跡「鎮国之山」碑 (富士山頂上) 「鎮国之山」中林梧竹は生前いくつかのパフォーマンスを行った。そのひとつが富士山頂に銅碑を建立することであった。明治31年(1898) 梧竹72歳の時である。富士山頂銅碑を建てることを決意した。7月には準備にかかり、8月に梧竹の思いに共感した人足たち延べ100名以上が銅碑を担ぎ、富士山頂に建立した。写真中央が梧竹である。 一時期は落雷により倒壊していたというが、カルピスの創設者が銅碑を修復。現在でも富士山頂で梧竹の書は我々日本人を見守っているのである。