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写真は昨日(19日)管理人の地元駅でゲットした「東急線電車時刻表」。
これは当然、3.26(←この日付の記し方、プロレス・格闘技ファンっぽいですね)後のダイヤが掲載されています。
実は管理人は、一昨日の金曜日(18日)の段階で、「東京時刻表」4月号を都内某所でフライングゲットし、内容を確認しているのですが、それと「東急線電車時刻表」をつぶさに眺めて、「5直」関連で気づいた点を挙げようと思います。

箇条書きにすると、以下のような感じです。

【東急】
・東急車が森林公園へ(通常ダイヤで)到達
・東急車による、深夜の清瀬行きが登場
・菊名折り返し列車は、現行の渋谷~菊名から新宿三丁目~菊名がデフォルトに
【東京メトロ】
・森林公園滞泊運用が登場
【東武】
・東武車による東横線乗り入れ運用が増加
・現行東武車の、平日渋谷1005着→元住吉昼寝→夕方の渋谷発和光市行きは、東急車に変更
・東武車の元住吉滞泊が発生
【西武】
・西武車の元住吉滞泊は従来どおり

まず何といっても、東急車が森林公園へ通常ダイヤで到達するようになるのが注目されます。現行では通常ダイヤでは川越市折り返しですから、その先の坂戸や東松山まで、東急車が達するようになるわけですね。そうなると、越生線の電車とも並ぶわけですが、趣味的観点からは、8000系の「ネタ塗装車」とも並ぶことを期待してしまいます。
また東急車の西武線内滞泊が生じる運用として、深夜に清瀬に達する運用が登場したのですね。清瀬は副本線で滞泊となるそうです(ご教示くださった方、ありがとうございました!)。

東京メトロ車も、通常ダイヤで森林公園まで達するようになり、滞泊も生じるようになります。今までにも、東武車との運用持ち替え・代走で森林公園に達することはありましたが、今回からは通常ダイヤで達するようになります。

そして最も変わるのが東武車ですね。
現行は、副都心線~東横線に乗り入れる東武車の運用は、平日は朝晩のみ、土休日も2運用しかありません。それが、「Fライナー」関連で東急車の東武線内走行距離が延びたからなのか、やはり東横線内の乗り入れも増えました。特に、平日にも終日乗り入れる運用が複数登場したのは特筆されます。
そしてさらに驚くのは、改正から元住吉滞泊が発生することです。これまで元住吉での滞泊は西武車だけでしたが、改正後は東武車となります。
このように、東横線内に入る東武車運用が増えたのは、東急車の東武線内走行距離が増えたことの外に、有楽町線の千川~小竹向原間の連絡線が完成し、副都心線と有楽町線の列車の双方が全く干渉しなくなり、ダイヤ乱れの最大の要因が取り除かれたことも大きいのだろうと思っています。
ちなみに、渋谷駅10時05分着→折り返し元住吉へ回送→夕刻に元住吉を回送で出庫→渋谷16時07分発副都心線和光市行きの運用、現行では東武車ですが、改正後は何と東急車に変更されます。

最後に西武車ですが、現行ある元住吉での滞泊があるのかどうか、疑問なしとしないのですよ。というのは、平日朝6時38分に日吉を出る下り急行があるのですが、これが西武車の運用なんですね。ではその西武車運用につながる前夜の運用は…と見ると、見当たらないんです。まさか早朝に小手指から元住吉まで持って来るとは思えませんから、元住吉滞泊は継続するのでしょう。
【平成28年3月24日00時42分訂正】
西武車の元住吉滞泊は従来どおり継続されます。しかし平日は、渋谷に10時35分に到着する東横線内の運用終了後すぐに元住吉に回送で入庫してしまうようで、出庫は翌朝。平日は06時38分に日吉を出る下り急行、土休日は菊名を06時43分に出る上り急行飯能行き(これは何と、練馬-飯能間を延々各停で走る。元住吉→菊名は回送と思われる)で出庫となります。

「5直」3周年を迎え、また変わる直通列車の姿。3.26は北海道新幹線開業ばかりが注目されますが、東急フリークの管理人としては、こちらにも注目したいと思っています。

※ 当記事は03/19付の投稿とします。また、「5直」関連ではあっても、東急のダイヤを中心に取り上げましたので、カテゴリを「東急」にしています。