今クールのドラマと「北京バイオリン」 | 非常勤講師はつらいよ―私学非正規教員の本音と生活向上作戦

今クールのドラマと「北京バイオリン」

ブログネタ:好きな海外ドラマ 参加中

 今クールのドラマには、正直あまり興味ない。「貧乏男子」を2,3回見た程度でしょうか。
何か、佐々木さんやら斉藤さんやら、「さ行」の名字がタイトルのものが目立つような・・・
この時期は、次の進路の事とかで慌ただしくて、それどころでないというのもありますが(苦笑)
(1年前のこの時期は、「東京タワー」「ふくまる旅館」「拝啓、父上様」など楽しみなのが多かったのが、最終回は見逃してしまったものもあったり・・・)

10月からの半年モノ(「金八先生」「相棒」など)も、最近はその時間までに帰宅出来なかったり忘れたりで見逃してしまう事もしばしば。ガーン
あと、NHK朝のドラマ「ちりとてちん」、あれは何ですか!?えっ感動的なストーリーも多かった前半 とは別物のような、年明けてからは粗悪な内容!
主人公はずっと思い続けていた兄弟子と電撃結婚(大晦日にプロポーズ、三元日に挙式って??)、不器用ながらひたむきに努力していた内弟子以前からパワーダウン、お気楽でわざとらしい態度が、今では鼻につきます。
「五木ひろし」がどうこうで騒いだり、あり得ないような馬鹿らしい内容。
これほど、前半と後半の内容のギャップの激しかった(期待外れの)朝ドラは初めてです。(「純情きらり」も最初の期待感を裏切られるような物語でしたが、それ以上だ。)
最近は、これが始まる頃には家を出るようになりました(笑)

 そのような中で、密かに毎週楽しみにし始めたドラマが1つ。NHKで土曜夜11:10から放送中の「北京バイオリン」です。
以前は、この時間に「チャングムの誓い 」を長くやっていて楽しみに見ていましたが、終了してからしばらくは日常生活にぽっかり穴が空いたような気分が続きました。
やがて、チャングムのない週末にも慣れ、その後の海外ドラマにはあまり関心が持てなかったですが、北京バイオリンは予告を見て興味を持ちました。
チャングムほどの熱はなく(特に最初の頃は、人物関係やストーリーもよく分からなくて)、この時間にNHKにチャンネルを変える習慣もなくなってしまった事もあり(再び「スマ・ステーション」に戻っていた)、時々見そびれてしまいますが・・・(^_^;
この時間のドラマといえば「チャングム」以外では、韓流ブームの火付け役となった「冬のソナタ」など、韓国ドラマのイメージで、中国ドラマは初めてでしょうか。
これまでのあらすじを以下に示します。

主人公の男性が、バイオリンと共に駅に捨てられていた赤ん坊を連れ帰り、育てる事に。子煩悩ぶりを発揮します。
その少年も成長し、バイオリンのコンクール出場のため父子で北京へ。その時はトラブルで出場出来なかったものの、次のコンクールのため田舎には帰らず、北京で指導してもらう先生を探しました。
その先生は、かつてあ天才と謳われながら落ちぶれた(?)生活をしていましたが、少年を指導するうちに彼を育てる事にやりがいを見出していく。
コンクールで彼は優勝キラキラしたようです(この回、見逃してしまった汗)。先生も喜びに浸っているのもつかの間、少年の父は友人の助言もあり、もっと上を目指すべく指導教授を変える計らいをしていたのです。
そんな大人達のやり方に反発し、母の形見のバイオリンを売ってしまった少年も、遂には父に従い、その高名な教授の下に住み込みで指導を受ける事になるようです。
同時にその教授は、彼の実の母を知っているようで、出生の秘密もこれから少しずつ明らかになっていきそうです。

 以前「チャングム」についても書きましたので、それをリンク&コピペしておきます。
あと「海外ドラマ」といえば、小さい頃は「奥さまは魔女」が好きでした。夜の街数年前、米倉涼子主演で日本風にリメイクされましたね。


「チャングム」総集編


 昨日今日とNHKにて「宮廷女官チャングムの誓い」(原題「大長今(テジャングム)」)の総集編が放送されている。
この韓国時代もののドラマ、NHK総合では一昨年秋から1年余りにわたって放映され、先月、最終回を迎えました。
それ以前も衛星放送でやっている事は知りましたが、自宅では長いこと衛星放送は見られなくなってしまっているので、これが初めてでした。
「冬ソナ」などのようなクサイ恋愛ドラマにはあまり興味なかった私も、このチャングムは関心を持ち、毎週土曜の夜中が楽しみでした♪


才能と好奇心あふれる主人公チャングム(ソ・ジャングム)は、幼くして訳ありの両親を失い、
母の遺言に従い、王の料理を行うスラッカンの最高尚宮(チェゴサングン)を志し、宮中の女官になる。
数々の苦難を乗り越えてそこで実力を発揮していくも、権力を守ろうとするチェ一族の陰謀によって、
師匠のハン尚宮と共に無実の罪を着せられ、奴婢として済州島へ島流し(その途中で師匠は死去)。
ここで女官としての道は閉ざされてしまう。


その島で腕の良い医女と出会って手ほどきを受け、医女となって宮中へ戻ってくる。
そこでも更なる試練があるが、最後はチェ一族らの悪事を暴き、
王様からも信頼を受け、王の主治医になるわけです。
個人的には、ここで「完」となって欲しかったのですがね。
(すべてを捨てて恋人に走るというパターンはあまり好きでないんで・・・)


このように、能力や意欲があるにも関わらず、多くの障害によって阻まれ、それでもなお立ち上がって夢と信念を貫く。
そうした姿に、なかなか努力が報われずに挫折を繰り返している私も元気づけられてきました。
毎週の放送が終了してしまってからは土曜夜の楽しみがなくなってしまった気分です。
かといって、あれだけの長編ゆえビデオに撮る気にはなれませんでしたが、
今回の総集編で、特に重要な場面を抜き出して振り返る事が出来、
ちょいと久々にチャングムの世界に引き込まれました。
今夜も楽しみです♪


各登場人物や役者さんについても書きたい事は色々ありますが、それはまた機会があればという事で。