スマホとタブレットへの期待 | さすらいびとの徒然漂流記

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スマホとタブレットに対する世間とさすらいびとの期待がズレているのか,買い替え時には常にイマイチ感がある。

ってことで,とりあえず,徒然なるままに思いの丈を書き連ねてみる。

 

 

スマホ

基本的には小型化してほしい。

最近のスマホはデカくて嫌。

なので,モニタはドラゴンボールのスカウターのような感じか,電子ペーパーのような感じで巻き取れるようになってほしい。

 

電子ペーパー型なら現行のユーザビリティに近い感じになるかな。

 

スカウター型の場合,中途半端な小型化で耳につけるとデカくて重くなるぐらいなら,本体は別というのもあり。

操作は基本的に音声で,アプリもAR系のものを中心に

更には視線操作も出来ると良さそうだけど。

ブラウザ検索やメールなど画面注視系のアプリは歩行中だったら停止を促して,センサーで停止を検知したら起動。

起動中は画面が不透明になって視界を覆う感じで歩きながらは出来なくするなど。

 

タブレット

こっちも7から9インチぐらいで片手で持って使えるのがベスト。

十数インチとか,座って使うならノートPCで良いと思う。


電話機能は不要でWiFiなど無線のみで十分。

パソコンの延長にあるもので,携帯可能かつノートPCより軽量かつキーボード不要なアプリを使うものといった位置づけのもの。

読書,簡易的な動画視聴(ゲームなども)といったことに使うって感じかな。

 

ノートPC持ち運ぶのはちょっと,というときの代替となるもの。

出先にプラグ出来るキーボードがあれば,即席ノートPCとして使えるといった感じ。

その意味ではそれなりのスペックも必要。

 

最近,ハイスペックタブレットが増えてきたらしいので,この点はちょっと期待している。