紅嵐渓を訪れた際、併せて楽しめる絶好の温泉地がありました。

蒲郡に近い三河湾沿いの三谷温泉です。しかも、個別に入ると各々千円超になる日帰り入浴のホテル5軒に、当地で発行されているパスポート2,100円で全てに入れる優れモノなので、利用しない手は無い、ですね。

 

では、その時の記憶を順繰りに書いてみます。

 

①ひがきホテル

眺望の良い露天風呂を有しているので、ガイド本なんかにしばしば出てくるホテルです。

この日は本来提供しているランチサービスを、満員宿泊御礼のため、閉めてしまったとの事。

お陰様で浴場はガラ空き~! 評判通りの海景色が堪能でき、お味もなかなかの塩分でした。

向きをちょっと変えると、後ほど④で訪れる平野屋さんも視界に入る。

 

②ホテル明山荘

内湯は、サウナ、水風呂、炭酸風呂と充実した布陣です。

やや深めだったが露天風呂でラドン泉が味わえました。

これは有難いバリエーション豊富な冷茶のフリーザービス。一湯あたり400円で利用してる計算なので、ここまで利用するとちょっと申し訳ない気がした。

 

③松風園

先ほどの明山荘と目と鼻の先の距離にあり、こちらは海側でロビーからゆったりと、採光ガラスに包まれたエスカレータで浴場まで下って行く構造。

洋風のあっけらかんとした浴室風景は、快晴空の陽差しを受けると底抜けの明るさを感じてしまいます。

露天風呂は柵囲いされていて、眺望バッチリとまではいきませんが…

 

突き当り高台のロータリーに松風園があって…、

斜め向かいが一つ前に入った明山荘。

崖際に面した駐車場が大海原を展望できる立地となっていて、ヨットやウィンドサーフィンに興じる人たちも見かけました。

 

そして、下まで降りてみると…、

紅葉狩りに来ているというのに、青々とした空と海に囲まれて、夏が恋しくなったでござる。

 

④平野屋

コンパクトな露天風呂は整然とし過ぎて、かえって落ち着かなかったりする。実際、誰も来ないのに短時間で上がってしまいました。

その分、内湯に時間を割いた。二つに区切られた奥の方の浴槽が、浅めで、じっくり股割りなどのストレッチしてました。

休憩処が吹き抜けのからくり人形展示場になっていて、大層な仕掛けです。

 

⑤ホテル三河海陽閣
こちらは大浴場の外に、ささやかなベランダ風の露天風呂が有り。お湯が熱めだったので、内湯の方でやはり体を伸ばして過ごした。

ロビーの眺望は、此処も他所に負けていない。

時間的には、宿泊客のチェックイン受付で多忙だったのに、俺の様な一介の立ち寄り客にも丁重に接してくれたフロントの方がいたことを、特記事項とさせて頂きます。

 

香嵐渓から来て、またそっちに戻って、の合間だっただけに、5湯ちゃんと回れるか確証持てなかったが、何とかなった。時間帯からするとほぼ12時~16時となります。

頑張った甲斐あって? また一つ勲章が増えた(笑)

 

香嵐渓のライトアップを見た後は、八丁味噌(岡崎名物)ベースのラーメンを是非とも食べたかった。

次男坊、という店でその願いは叶った。

地元の著名なマルサンみそを使用しているという事だが、後々調べてみると、八丁味噌ブランドには相当しないのだという。

まあ、細かいことはどうでもいいや、“岡崎の”味噌であればいいんです!

 

今回は、土曜日の朝に夜行バスで着いて、その日の夜に東京に戻る、って遠出の準・日帰りという、今までにない旅行パターンだった。日曜日は日曜日で静養できたので、有意義な過ごし方になったと思います。

 

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