マー君神の子200勝。 | 海悠Blog

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10月1日、水曜日。

今日は1日ぐずついたお天気でした。

最高気温は22.7度。

ちょっと肌寒かったー。

やっぱりもう秋なんだね。


今期が始まりましたわ。

静かなスタートとなりました。

言ってみれば暇暇な感じ、

見積もり依頼は来たけど単発。

こなすには余裕がある。


朝には外出したけど、サンプルお届けとついでに雑談を。

お昼は自宅飯。

のんびり帰社した。



今日はネタもないので昨日のお話。


巨人の田中将大投手が30日、本拠地での中日戦に先発。6回2失点の好投で今季3勝目を挙げ、王手をかけてから4度目の挑戦で日米通算200勝の大記録を達成した。勝利が決まると笑顔でガッツポーズを見せ、幼馴染であるチームメートの坂本勇人内野手から花束が手渡された。


初回に3点の援護をもらうと、2回まで無失点と快調な立ち上がりを見せた。3回に細川に右中間へ20号2ランを浴びて1点差とされたが、その後は立ち直り、5回を投げ抜いて勝利投手の権利を得た後も続投。6回を3者凡退に仕留めると、ベンチに戻って阿部慎之助監督とグータッチを交わし、笑顔を見せた。今季最長タイの6回85球を投げ、4奪三振、4安打2四球2失点という見事な内容だった。 7回からは田中将に勝利を届けるため4人が継投。再三にわたり得点圏に走者を抱えるも、守護神のマルティネスが8回途中から回跨ぎで投げる執念の継投で失点を許さず、9回2死で辻本を空振り三振に仕留めると、田中将もベンチで笑顔を見せて両手でガッツポーズ。グラウンドに出てファンの大歓声に応えると、坂本とハグを交わした。 

2021年に楽天に復帰し、3年間で計20勝を挙げるも、昨季はわずか1登板で未勝利に終わり、オフに退団。巨人に入団した今季は、試合前時点で9試合に先発登板。2勝4敗、防御率5.31としていた。 8月21日のヤクルト戦で今季2勝目を挙げ、日米通算200勝に王手をかけたが、それ以降は3連敗を喫して足踏みが続いた。前回登板となった9月21日の中日戦では、5回1/3を5失点と踏ん張りきれなかった。 日米通算200勝を達成したのは過去にダルビッシュ有、黒田博樹、野茂英雄の3人。田中将はここまでメジャーで78勝、NPBで121勝をマークしてきた。 既に3位でクライマックスシリーズ進出を決めている巨人は、10月1日の中日戦でレギュラーシーズンの143試合を終える。この日が今季中の日米通算200勝達成に向け、実質的なラストチャンスだったが、見事に結果を出した。


マー君神の子が日米通算200勝達成。

アメリカから帰ってきて、1番の出来事だったのでは?

なかなか勝てなくてねー。

やっと解放されたんじゃないかな?

本来なら楽天で達成できたらよかったんだが、そればっかりは仕方ない。


ここ数日で日本のプロ野球の球団からゾクゾクと来季は契約を結ばない戦力外の発表が。

中にはえっ?この選手まで?なんてことも。

まぁ、実力次第なんでしょうけど、毎年あるが残酷な発表ですよね。

西川遥輝くんもヤクルトから戦力外。

わが広島カープでも田中、松山が・・・

阪神ではドラ1だった森木。

厳しい世界だ!